本日、9月25日(火)より「macOS 10.14 Mojave」の正式版がリリースされました。
主な新機能としては、UIをブラックを基調とした配色の「ダークモード」にできる機能や、デスクトップ上の画像、書類、スプレッドシート、PDFなどのファイルを自動的に整理してくれる「スタック」機能。画像ファイルの詳細データ(カメラのモデルや絞り値まで)を表示できるようになった「Finder」、shift + cmd + 5で呼び出せる「スクリーンショット」、協力なパスワードが自動生成できるようになった「Safari」などがあります。
対応するMacは、2012年以降のモデルになります。