macOSのアップデートの通知が邪魔すぎる。
アップデートがあります
↓
後で行う
↓
明日通知する
これの繰り返し。
毎日毎日しつこいな〜〜。
こっちは「macOS Catalina」にアップデートするつもりは1ミリも無いんですけど。
macOSのアップデートの通知が邪魔すぎる。
アップデートがあります
↓
後で行う
↓
明日通知する
これの繰り返し。
毎日毎日しつこいな〜〜。
こっちは「macOS Catalina」にアップデートするつもりは1ミリも無いんですけど。
手放すタイミングを逸してしまい、これまで保管していた「iPhone 5」。
「iOS 10.3.4」がラストバージョンで公式サポートが打ち切られたので、もはやノーフューチャーなiPhoneとなりましたが、バッテリーは1度交換しているし、スペック的には音楽再生くらいならまだまだ使えるので、Xcodeで位置情報を変更してRadiko専用機にでもしようかな?
ただ、Macの開発ツール「Xcode」の最新バージョンでは「iPhone 5」はサポート対象外なので、旧バージョンをインストールすることになります。
旧バージョンの「Xcode」は、Apple Developerのサイトからダウンロードします。
とあるアプリをアップデートしようとしたら「空き容量が足りないのでアップデートできません」という警告。
Macの空き容量を確保すべく、不要なファイルを削除することにしました。
こういう時はクリーニングツールが役に立ちます。
以前は、サードパーティ製のちょっと怪しいクリーニングアプリ(何故か無償提供されている)を使わないといけませんでしたが、今はmacOS標準で搭載されている「ストレージの管理.app」を使って、安心安全にクリーニングが行えるようになっています。
2019年モデルの16インチMacBook Proより、キーボードが問題の多かったバタフライ構造からシザー構造に回帰しました。
今後登場する13インチMacBook Proなども、同様にシザー構造のキーボードが順次採用されていくとみられています。
現在、バタフライ構造のキーボードを搭載するMacBook、MacBook Air、MacBook Proを使用していて、時期を見てシザー構造キーボード搭載モデルに買い換えようと考えている方は、古いモデルを手放す前にキーボードを無償修理してからヤフオクやメルカリに出すという手があります。
現在、開発者向けプレビューのiPad OSベータ2がリリースされています。
ベータ2の新機能として、FileからSMBサーバーへ接続できるようになりました。
iPadのFIleからMacやWindowsのSMBサーバーに接続して、ファイルのプレビューや編集、整理が行えるようになります。(APSFでフォーマットされたドライブも読み込める)
この機能はベータ1の頃に使用してみたら使えなかったので、これはiPad Pro向けの機能なんだと勝手に思い込んでいましたが、単に実装されていなかっただけでしたね。
というわけで早速使ってみましょう。
今回は、MacのSMBサーバーにiPadから接続してみます。