「macOS Sierra 10.12.4」から実装されたNight Shiftモード。
iOSに実装されている機能と同じで、夜間の時間帯はディスプレイの色温度を暖色にして目を疲れにくくしてくれる他、ブルーライトをカットすることで睡眠妨害を引き起こしにくくするといった効果がある(かもしれない)機能。
2012年以降に製造されたMacとディスプレイで使用できます。
「macOS Sierra 10.12.4」から実装されたNight Shiftモード。
iOSに実装されている機能と同じで、夜間の時間帯はディスプレイの色温度を暖色にして目を疲れにくくしてくれる他、ブルーライトをカットすることで睡眠妨害を引き起こしにくくするといった効果がある(かもしれない)機能。
2012年以降に製造されたMacとディスプレイで使用できます。
「macOS Sierra 10.12.4」より、macOS 復元のキーボードショートカットに若干の変更が加えられました。
これまでは、電源を入れた直後に cmd + R を押し続けて起動することで、現在インストールしているバージョンのmacOSを再インストール。option + cmd + R を押し続けて起動することで、Mac購入時にプリインストールされていたバージョンが(インターネット経由で)再インストールされましたが、「macOS Sierra 10.12.4」以降はこれが若干変更されます。
作業に集中するために、ちょっと見始めると作業を忘れてしまうようなサイトやサービスを遮断することで、作業に没頭できるようにするという、セルフマネジメントを補助してくれるアプリです。堕落の原因となる各種サービスにあえて接続できなくすることで、セルフマネジメントを補助してくれるツール。
Mac用には協力なツールとして「SelfControl」があります。
購入して暫く経ちますが、NECのモバイルルーター「Aterm MR04LN」の初期設定を見直して、ちょっとだけセキュリティを向上させてみました。NEC据え置きのルーターを同じ様に、ブラウザからルーターのクイック設定Webにアクセスして設定を変更することができます。
(MR03LN、MR05LNも同様の方法で設定できます)
モバイルルーターに接続した状態で、ブラウザで http://aterm.me (または192.168.179.1)を開いて設定画面にアクセスします。他にAtermのルーターを使用している場合は、IPアドレスで開きましょう。
Macには「画面共有」というリモートデスクトップ機能が備わっていて、Mac同士やiOSから遠隔操作が行えます。MacからはSafariだけで、iOSなど他のOSからはVNCビューワーを使います。
今回は、MacのデスクトップをiOSから遠隔操作するための設定をご紹介します。
システム環境設定から「共有」を開く。
「画面共有」にチェックを入れて、 ユーザーの設定を行います。