
ハイエンドモデルの高級Mac「iMac Pro」にのみ付属する、スペースグレイのMagic KeyboardやMagic Mouse 2などの周辺機器。
バラ売りすると、一体幾らくらいの価値があるのでしょうか?
お気に入りのキーボードやマウスがあれば純正品は不要になるので、ネットオークションにもそこそこ出品されています。落札価格をチェックしてみましょう。
まず、海外のオークションサイトebayをチェックすると、すでに数多くの出品がありました。

ハイエンドモデルの高級Mac「iMac Pro」にのみ付属する、スペースグレイのMagic KeyboardやMagic Mouse 2などの周辺機器。
バラ売りすると、一体幾らくらいの価値があるのでしょうか?
お気に入りのキーボードやマウスがあれば純正品は不要になるので、ネットオークションにもそこそこ出品されています。落札価格をチェックしてみましょう。
まず、海外のオークションサイトebayをチェックすると、すでに数多くの出品がありました。

Apple Store実店舗における初売りは、2018年1月2日から行われるようです。
公式発表はまだされていませんが、Apple Storeの営業時間のお知らせから明らかになっています。1月1日は休業し、1月2日は10時から開店するとあります。

福袋の「Lucky Bag」は2016年より廃止されて、その代わりに、対象商品を購入するとApple Storeで使えるギフトカードが配布されるようになりました。
2018年の初売りも、そうなる可能性が高そうです。

Appleが「iPhone」「iPad」「Mac」の全てで動作するアプリの開発環境の提供を計画しているという話。
このスクープはBloombergによって伝えられたもので、コードネーム「Marzipan」と呼ばれるこの計画は、6月に開催される「WWDC18」で正式発表され、早ければ2018年内より、この開発環境がデベロッパー向けに提供開始される予定だということです。
ただし、計画は流動的であるため、中止になる可能性もあるといいます。
ティム・クック体制になってからMacが冷遇されているのは誰の目にも明らかですが、とうとう、MacのiOSデバイス化が来たか!というニュースですね。

「iMac Pro」の発売が開始され、Appleのニュースリリースが公開されましたが、その中に新型「Mac Pro」と「新型ディスプレイ」についての記述があります。
その形状から“ゴミ箱”と称される「Mac Pro」は、2013年以降アップデートされておらず、「iMac Pro」の登場によってその存在が危ぶまれていました。「Mac mini」についても同様で、ティム・クック体制となったAppleは、モニター別体式のデスクトップ型Macをディスコンにしようとしているとしか思えない状態でした。
ディスプレイについては2016年に「Thunderbolt Display」の販売が終了。その後は、LGのディスプレイを代替品としてApple Storeで販売しています。

Appleが、ルーター製品「AirMac」シリーズのファームウェアアップデートをリリースしています。
12月13日(水)より新しくリリースされたのは「AirPort Base Station Firmware Update 7.7.9」と「AirPort Base Station Firmware Update 7.6.9」。
10月に発見されたWi-FiのWPA2暗号化の脆弱性「KRACKs」を修正するセキュリティアップデートとなっています。