折りたたみ式iPhoneは2025年まで登場しない可能性があると伝えたDSCCのレポートによると、Appleは、折りたたみ式iPhoneとは別に、折りたたみ式の大型MacBookの開発に関心を持っているようです。
MacBook ProやMacBook Airはそもそも折りたたみ式ですが、それらとは構造がかなり異なり、MacBookとiPadの複合機のような感じになるといいます。
折りたたみ式iPhoneは2025年まで登場しない可能性があると伝えたDSCCのレポートによると、Appleは、折りたたみ式iPhoneとは別に、折りたたみ式の大型MacBookの開発に関心を持っているようです。
MacBook ProやMacBook Airはそもそも折りたたみ式ですが、それらとは構造がかなり異なり、MacBookとiPadの複合機のような感じになるといいます。
3月8日開催のAppleイベントでは、少なくとも1台の新型AppleシリコンMacが発表されるといいます。
Bloombergの記者Mark Gurmanのニュースレターによると、候補としてあげられているのが、ローエンドモデルの13インチMacBook ProかMac miniの2台。このうちどちらかが、3月8日のイベントで発表されるということです。
Mac miniに関しては、これまでM1 Proチップを搭載するハイエンドモデルとして伝えられていましたが、今回の情報では、M2チップ搭載のMac miniも2022年モデルとして登場することが示唆されています。
3月8日に開催されるという春のAppleイベントでは、アップデートされた「iPhone SE 3」と「iPad Air 5」に加えて、AppleシリコンMacの新型が発表されると噂されていますが、それを裏付ける証拠として、Eurasian Economic Commission(EEC)に新しいMacのモデル番号が登録されていることが発見されました。
A2615、A2686、A2681という3つのモデル番号があり、内訳はラップトップモデルが1台、デスクトップモデルが2台。
セキュリティアップデートや修正アップデートが、まとめてリリースされています。
macOS Monterey 12.2.1は、(macOS Monterey 12.2を適用した)MacBook AirやMacBook Proにおいて、スリープ状態にしているのにバッテリーがどんどん消費されていくという「バッテリードレイン問題」を修正するアップデートになります。
macOS Monterey 12.3の パブリックベータ版が提供開始されました。
Apple IDで登録すれば、誰でもアップデートすることができます。
12.3の新機能として、MacからiPadや他のMacをシームレスに操作できるユニバーサルコントロールが使えるようになりました。また、macOS Monterey 12.2にアップデートしたMacBook AirやMacBook Proで報告されていたバッテリードレイン問題も修正されています。
正式版のリリースも来週あたりに行われる見通しです。