
MacにiPad Proを接続してサブディスプレイとして使うことができる新機能「Sidecar」は、macOS CatalinaとiPad OS 13で実装される新機能です。
そのSidecarを、開発者向けのプレビュー版で使ってみた動画がTwitterに投稿されています。
Macからの接続は、AirPlayと同じでメニューバーからクリックするだけ。
難しい設定は必要ありません。
Sidecarはワイヤレス接続でも使えますが、給電やラグを考えるとケーブルで有線接続するのがベストでしょう。

MacにiPad Proを接続してサブディスプレイとして使うことができる新機能「Sidecar」は、macOS CatalinaとiPad OS 13で実装される新機能です。
そのSidecarを、開発者向けのプレビュー版で使ってみた動画がTwitterに投稿されています。
Macからの接続は、AirPlayと同じでメニューバーからクリックするだけ。
難しい設定は必要ありません。
Sidecarはワイヤレス接続でも使えますが、給電やラグを考えるとケーブルで有線接続するのがベストでしょう。

15インチMacBook Proユーザーに朗報です。
一部の15インチMacBook Proにおいて、バッテリーが異常加熱して火災の原因になる可能性があるということで、Appleによるバッテリーの自主回収プログラムが開始されました。
回収の対象となるモデルは、2015年9月〜2017年2月までの期間に販売された15インチMacBook Pro。この期間に販売されたモデルであれば、バッテリーの状態を問わず無償交換されます。

Eurasian Economic CommissionのデータベースにMac製品として未確認のモデル番号が7種類登録されていることが発見され、今年中に登場することが予想されています。
登録されたモデル番号は以下の7つ。
ポータブルパーソナルコンピュータとして登録されていることから、MacBookファミリーとして登場するのではないかとみられています。

「iOS 13」では、待望のダークモードが実装。
ダークモードに対応するアプリは黒バックの目に優しい状態で使うことができます。
写真アプリは編集機能が強化されポートレート写真の照明の調整にも対応、マップも新しくなり、3D画像でストリートビューみたいなことができるようになります。(新しいマップは一部の都市限定で提供中。米国以外の国でも使えるようになるのは2020年以降)
そして残念ながら、iPhone 5sやiPhone 6 / 6 Plusはサポート対象外となりました。

先日のWWDC19で発表されて話題をさらった「Pro Stand」。
秋に発売されるプロ仕様のディスプレイ「Pro Display XDR」専用のスタンドなんですが、何と価格が999ドルもします。
アルミニウム製のシンプルなスタンドが999ドル。
さすがにこれは・・・高杉でしょう。
Appleも行くとこまでいっちゃったな〜と感じている人も多いようです。
さらに、この話題に便乗したMSIが比較広告画像をTwitterに投稿しています。