iOS 14.5で新しく追加された絵文字。
3種類のフェイスマークや2種類のハートなど。
これらの絵文字を、iOS 14.5以前のバージョンに送信するとどうなるか??
ちょっと気になったので、試してみました。
左がiOS 14.5、右がiOS 14.4。
これは・・・・
iOS 14.5で新しく追加された絵文字。
3種類のフェイスマークや2種類のハートなど。
これらの絵文字を、iOS 14.5以前のバージョンに送信するとどうなるか??
ちょっと気になったので、試してみました。
左がiOS 14.5、右がiOS 14.4。
これは・・・・
iOS 14.5ベータ2では、新しいショートカットも追加されています。
そもそも、iOSの「ショートカット」って、あんまり使っている人はいない・・・?と思われる機能の1つですが、一応チェックしてみました。
新しく追加されたショートカットは「スクリーンショットを撮る」「画面の向きのロックを変更する」「音声通話とデータモードの変更」の3つです。
まずは、一番分かりやすい「スクリーンショットを撮る」から。
これはまんまスクショを撮るだけです。
他の機能と連携させて使えば、それなりに有用なんじゃないかな?と思わせるショートカットですね。ただ、その具体例があんまり思い浮かばないというか、スクショなら別にショートカットに組み込まなくてもいいだろ・・・というのがあるので、実際に使う人はそんなに多くないでしょう。
iOS 14.5ベータ2がリリースされ、新しくいくつかの絵文字が追加されています。これらの絵文字は、正式バージョンのiOS 14.5で追加されるものと同じです。
フェイスマークは、ぐるぐる目が回る / 煙もくもく / ため息が追加。
ハートマークには、負傷したハートと燃え上がるハートが追加されます。
フェイスマークはそろそろネタ切れでしょうか?なんだか苦し紛れの追加という感じが否めませんね。
逆に、ハートマークは使用率が高い絵文字ということで、一気に2バージョンの追加となりました。
2021年の9月に登場する「iPhone 13」で搭載される新しい機能について、いくつか噂が出ています。
それによると、ディスプレイは常時表示になり、カメラ性能は大幅にアップデートされて写真撮影モードとして新しく「天体撮影モード」が追加され、ビデオ撮影時に使える「ビデオポートレートモード」が使えるようになるといいます。
「天体撮影モード」はナイトモードからの派生として普通にありそうですが、ビデオ撮影時の「ポートレートモード」は、iPhoneでビデオ撮影をする人にとっては待望の新機能となるでしょう。
iOS 14.5から追加されるちょっとした新機能として、Siriのミュージックアプリ選択機能があります。
Siriに対して「○○を再生して」と伝えると、Apple Musicを強制することなく、ユーザーが好むサードパーティのミュージックアプリを起動して音楽を探してくれるというものです。
毎回、音声でアプリを指定しなくても自動でそのアプリで音楽を再生してくれるので、音声操作を簡素化することができます。
この新機能をベータ版のiOS 14.5を使って試してみました。
まず初回は、どのアプリを使うか訪ねてきます。
リストアップされるアプリはすべてのミュージックアプリというわけでは無いようで、ここにAmazon Musicはリストアップされていません。あちらはAlexaを使うから、競合ということでスルーしているのか?
とりあえず、Spotifyを選択しました。