(Photo: Internal Archive)
このiPhone 11 Pro。
よく見ると、ちょっとだけAppleロゴの位置がズレている・・・!?
製品写真と比較してみると、たしかに右寄りにズレていることがわかります。
こちらのiPhone 11 Proは、製造工程でAppleロゴの部分がミスプリントされた端末。通常であれば、ミスプリントがあるパーツは検品ではねられるので、組み立てられることはありませんが、こちらの端末は工員の見落としか何かで、そのまま組み立てられてしまったようです。
(Photo: Internal Archive)
このiPhone 11 Pro。
よく見ると、ちょっとだけAppleロゴの位置がズレている・・・!?
製品写真と比較してみると、たしかに右寄りにズレていることがわかります。
こちらのiPhone 11 Proは、製造工程でAppleロゴの部分がミスプリントされた端末。通常であれば、ミスプリントがあるパーツは検品ではねられるので、組み立てられることはありませんが、こちらの端末は工員の見落としか何かで、そのまま組み立てられてしまったようです。
iPhoneの耐水性能はモデルチェンジの度にアップしていますが、実はそれほど高くはありません。ただし、一般的な防水ポーチに入れておくだけで耐水性能は格段に高まります。
実際に台湾で起きたケースでは、1年もの間、湖の底に沈んでいたiPhoneが問題なく使えたという報告があります。
台湾にある日月潭という湖では、今年に入って数十年に一度レベルの干ばつとなったことで、湖底が露出し、そこから防水ポーチに入ったiPhone 11 Pro Maxが発見されました。
4月中の登場が噂される新型iPad ProとiPad mini 6のモックアップが公開されました。
こちらは、実物ではなくダミーになりますが、本物のパーツが使用されているとして信憑性が高め。
iPad mini 6のモックアップをチェックすると、デザインや大きさはiPad mini 5と同じで、ホームボタンが搭載されています。先日リークされた3Dプリンターで作られたモックアップはホームボタンは無く、画面内Touch IDを搭載していることが示唆されていましたが、今回のモックアップはそれを覆す仕様となります。
iOSの「探す」アプリがアップデートされて、Apple製品以外の製品も探すことができるようになりました。
「探す」ネットワーク対応アクセサリプログラム(The Find My Network Accessory Program )に対応するサードパーティの製品がこれに該当します。VanMoofの電動自転車S3とX3、BelkinのワイヤレスイヤホンSOUNDFORM Freedom True Wireless Earbudsなどがこれに対応する製品として登場が予定されています。
(mockup photo: CoverPigtou)
今年登場する新型モデルのiPad mini 6。
そのモックアップとされる写真がリークされました。
iPad mini 5と比較すると本体サイズは同じですが、薄型ベゼルになり画面は大きくなっています。従来の7.9インチから9インチ程度に大きくなっていることがわかります。
ノッチは無く、顔認証のFace IDは搭載されません。
その代わり指紋認証のTouch IDが搭載されるようです。