DxOMarkが「iPhone XS Max」のカメラ画質についてレビューしています。
総合スコアは105で、「Huawei P20 Pro」の109に次いで高得点。現行のスマートフォンとしては2番目にカメラの画質が良いということになります。
このテストは「iPhone XS Max」で行われたものですが、「iPhone XS」についても同様の画質になると思われます。
正直、妥当な結果ですね。
P20 Pro超えは果たせず、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
DxOMarkが「iPhone XS Max」のカメラ画質についてレビューしています。
総合スコアは105で、「Huawei P20 Pro」の109に次いで高得点。現行のスマートフォンとしては2番目にカメラの画質が良いということになります。
このテストは「iPhone XS Max」で行われたものですが、「iPhone XS」についても同様の画質になると思われます。
正直、妥当な結果ですね。
P20 Pro超えは果たせず、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
この秋に正式リリース予定の「iOS 12.1」では、新しく絵文字が70種類追加されます。
新しく追加される絵文字は、複数のフェイスマーク、スケボー、ザリガニ(ロブスター)、カップケーキ、テニスボールなど。デベロッパベータ版とパブリックベータ版では、ベータ2より追加されています。
既存の絵文字についての変更も加えられており、携帯電話の絵文字はiOSだとiPhoneのデザインになっていますが、それがホームボタンがある旧来のiPhoneタイプからiPhone X以降のベゼルレスタイプに変更されています。
また、絵文字の他にも「iPhone XS」と「iPhone XS Max」向けの新機能が含まれています。
iPhone XSとiPhone XS Maxを使っているユーザーから、Lightningケーブルに接続しても充電が開始されないというトラブルがAppleサポートコミュニティで報告されています。
通常、iPhoneをLightningケーブルに接続すると、ポン!というSEと共にディスプレイにバッテリーのアイコンが表示され充電が開始されますが、iPhone XSやiPhone XS Maxでは高い確率でそれが行われないというもの。
対策方法としては、Lightningケーブルを再接続してみる、10秒ほど待ってからiPhoneをスリープ状態にしたりしてみる、設定からUSB制限モードをOFFにしてみるなどが挙げられますが、症状を改善するものではなく回避策でしかありません。
「iPhone XS」や「iPhone XS Max」のフロントカメラで自撮りをすると、自動で美肌加工が施され、これまでのiPhoneよりもキレイに撮影できるようです。
まるで、SNS向けの写真撮影アプリで撮影したときのように自動的に美肌加工されるため、それが良いと思う人もいれば、そうではない人もいるようです。
特におっさんを含む男性陣。
女子ならともかく、おっさんや野郎共が自撮りをして美肌加工していると思われるのは少し不本意なところがありますし、比較写真を見ると、その意見にもうなずけます。
「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の密かな便利機能として、本体のバッテリーが切れてもSuicaが使えるというものがあります。
AppleのWebサイトには、以下の記述があります。
予備電力機能付きエクスプレスカード?
ITmediaの記事によると、これは「iPhone XS」と「iPhone XS Max」本体にエクスプレスカード用の予備バッテリーが内蔵されているので、本体のメインバッテリー残量が0になっても、Suicaなどのエクスプレスカードだけは使えるということのようです。