リンクを開くとiPhoneやMacがクラッシュするSafariの「chaiOS」バグ

Crash safari chaios

iOSとmacOSで、悪意のあるスクリプトが埋め込まれたWebサイトを開くとクラッシュして再起動するバグ「chaiOS」が発見されました。Appleは、来週にもこのバグを修正したアップデートをリリースする予定です。

これはSafariにあるバグで、上にある簡単なjavascriptコードを埋め込んだWebページを表示するとSafariがクラッシュ。OSを道連れにして、再起動またはフリーズしてしまうというものです。

SNSやメールなどを通じて、悪意のあるページへのリンク(短縮URLだとリンク先が分かりにくい)を踏まないようにちょっと注意が必要です。

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3月末までに修理に出すと「iPhone 6 Plus」が「iPhone 6s Plus」に交換される?

IPhone6plus batterykoukan

3月末までの間に「iPhone 6 Plus」を修理に出すと、「iPhone 6s Plus」に交換される場合があるという話。

Appleが認定サービスプロバイダーに通達した内部文書によると、3月末までに修理に出された「iPhone 6 Plus」の一部は「iPhone 6s Plus」に交換するように通達しているようです。どういう裁量で交換になるのかなどは一切不明ですが、在庫状況などによってはそうなる事もあるのだそう。

以前にも、「iPhone 5s」の在庫が不足していたために「iPhone SE」に新品交換されたという話もありました。

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2019年モデルのiPhoneは画面のM字が小さくなる?画面埋め込みTouch IDは?

FaceID noch 2019 02

2019年に発売されるiPhoneのディスプレイは、Face ID対応モデルであってもM字部分が「iPhone X」よりも緩和された形状になるかも?という話。

「iPhone X」のディスプレイは、Face ID用のTrueDepthカメラモジュールとベゼルレスデザインを両立させる為に、上部の部分がM字になっています。デザイン的にもよろしくなく、画面表示もおかしくなることから評判はあまり良くありません。

(そもそも、「iPhone X」の時点でベゼルレスデザインに執着せずに、トップベゼルの部分だけ余白を残しておけば、M字M字と言われることも無かった)

それが、来年2019年に発売されるiPhoneでは、M字が小さくなるかもしれないということです。

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今後のiOSでは、iPhoneのバッテリー診断とパフォーマンス低下を無効にする機能が実装

IPhonebattery jikoshindan

Apple CEOのティム・クックが、ABCニュースのインタビューを受けて、アメリカ国内で2万人の雇用を新しく生み出す為に、今後5年間で3,500億ドルを投資することを発表しています。同インタビュー内では、iPhoneの計画的陳腐化とも取れるバッテリーの電源管理機能についても言及されました。

「iOS 10.2.1」より密かに搭載されたこの電源管理機能は、iPhone 6〜iPhone 7までの旧型モデルでバッテリーが劣化してくると、電圧低下による突然のシャットダウンを防止する為に、プロセッサのクロックを意図的に落とす機能です。

ただでさえ旧型モデルなのにさらにパフォーマンスが落ちることになり、多くのユーザーから不満が出ていました。

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Spectreの修正アップデート「iOS 11.2.2」で、Safariのパフォーマンスが40〜50%低下?

Ios1122update

先日、1月9日(火)よりリリースされた「iOS 11.2.2」には、CPUの脆弱性「Spectre」の対策が含まれます。

「Spectre」は、Intel, AMD, ARMと全てのCPUを対象とする脆弱性で、iOSデバイスも脆弱性の影響を受ける対象です。こちらは「Meltdown」とは違い、OSのアップデートではなく各種アプリケーションのアップデートで対応する事になっていて、Webブラウザを対策済みにアップデートするだけでも脆弱性を悪用される確率はかなり低まります。

「iOS 11.2.2」では、この対策済みのSafariとWebkitが含まれています。Appleが発表した内容によると、パフォーマンスの低下はほぼ見られなかったとしていますが、一方で、とあるベンチマーク結果ではパフォーマンスをかなり低下させることが分かりました。

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