Samsungのフラッグシップモデル「Galaxy S20」シリーズが正式発表されました。
3機種全て、Snapdragon 865(Exynos 990)と120Hz駆動の有機ELディスプレイを搭載し、5G通信に対応しているという最新スペックのAndroidスマートフォン。
その中でも、6.9インチモデルの「Galaxy S20 Ultra」に搭載されているカメラスペックは、iPhoneユーザーであっても無視できないレベルになっています。
お菓子のアルフォートくらいの大きさがあるカメラユニットには、12MPの120度 超広角カメラ、108MPの79度 広角カメラ、48MPの望遠カメラ、深度測位カメラが搭載されていて、8K ビデオ撮影や100倍の超解像度ズーム写真撮影に対応しています。
まさにUltraですね。
それにしても、こんな小さなカメラレンズで、一体どうやって100倍ズームが実現できているのか?