この秋に登場するiPhone 12シリーズに同梱されるとされる、Apple純正のLightning to USB-Cケーブルの写真が複数ソースでリークされています。
今回リークされたこちらのケーブルは、すでに発売されているApple純正のLightning to USB-Cケーブルとは異なり、ケーブルの部分がナイロン編み込み式の皮膜で覆われており、耐久性を向上させたタフネスケーブルになっています。
Satechiより、AirPodsにジャストサイズのワイヤレス充電Dock「USB-C Wireless Charging Dock」が登場。
USB-Cポートに差し込んで使うタイプの充電Dockで、新型AirPodsやAirPods Proに対応。
ケーブルの無いスマートな本体、上にAirPodsを載せるだけで充電が開始されます。
LightningケーブルとUSB-CケーブルとmicroUSBケーブルをひとまとめにした充電用ケーブル「FamilyCharger」が、Elevation Labより登場。
Lightningケーブル3本、USB-Cケーブル1本、microUSBケーブル1本の、合計5本のケーブルを綺麗にまとめて使うことができるアイテムです。
総出力は52W、USB-CケーブルはUSB PD 40Wに対応。
iPhone、iPad、AirPods、MacBook Proの同時充電も行えます。
Ankerから、PowerLine+ IIのUSB-C to Lightningケーブルが新発売されました。
ケーブル部分は、二重に編み込まれたナイロン素材で絡まりにくく高耐久。コネクターとケーブルの接合部分も補強が入れられています。
USB-C to Lightningケーブルは、USB-C充電器を組み合わせることで、iPhone 8以降のモデルでフルスピード高速充電ができるように。USB変換アダプターやUSBハブを経由せずに直接、MacBook ProやMacBook Airに接続できます。
MFi認証でデータの同期にも対応。
充電以外にバックアップや同期も行えます。
MacBook / MacBook Air / MacBook ProなどのUSB-Cポートしかないデバイスに、Lightning端子となったApple純正イヤホンのEarPodsを接続するには？
この接続方法はあまり想定されていないようで、これまではこれといった製品が存在しませんでした。
Ankerから「USB-C to Lightningオーディオアダプター」が登場するまでは。
ただ、かなりニッチな需要を埋めるオーディオアダプターだけあって、価格は29.99ドルとお高め。普通に、3.5mm接続の一般的なスペックのイヤホンを買うことができる価格ですが、これはこれで何となくロマンを感じる製品です。
