AnkerのUSB-C to Lightningケーブル「PowerLine II USB-C Cable with Lightning Connector」が発表されています。
安価なサードパーティ製のUSB-C to Lightningケーブルとして発売が待望されていた製品です。
USB PD高速充電対応、12,000回の折り曲げテストにパスした耐久性、価格は15.99ドル。
公式サイトでは2月20日頃から出荷開始となっています。
AnkerのUSB-C to Lightningケーブル「PowerLine II USB-C Cable with Lightning Connector」が発表されています。
安価なサードパーティ製のUSB-C to Lightningケーブルとして発売が待望されていた製品です。
USB PD高速充電対応、12,000回の折り曲げテストにパスした耐久性、価格は15.99ドル。
公式サイトでは2月20日頃から出荷開始となっています。
Ankerより、USB-C to Lightningケーブルが3月頃より発売されます。
Appleが、昨年12月にMFiライセンスを取得したUSB-C to Lightninケーブルの製造・販売をサードパーティ業者に許可したことから、各メーカーより安価な製品の登場が予想されていました。
現在、USB-C to LightningケーブルはApple純正品のみがデータ同期に対応していて、その他のメーカーから販売されているケーブルは充電のみ可能となっていますが、MFiライセンスを取得したケーブルならApple純正品と同じく充電とデータ同期の両方に対応します。
動画や写真ファイルで圧迫されがちな、iPhoneのストレージ容量。
写真だけならiCloudの有料プランが最も低コスト(50GB 1ヶ月130円)ですが、動画なら外部ストレージに保存してしまうのが一番です。
そこで、試しに買ってみたLightningコネクタが付いたSDカードリーダー。
ちょっと怪しい中華メーカーの製品ですが、これがまさかの“普通に使える製品”でした。
このSDカードリーダーは「FAT32」と「exFAT」のフォーマットに対応していますが、フォーマットによってファイル転送速度が変わるのか?
ちょっと試してみました。
iPhoneで撮影した動画ファイルをmicro SDカードに移動させる為に購入した、見た目がイビツなSDカードリーダー。
メーカー名はonwee(しらねえ〜〜)。
Lightning / USB-C / USB-A / Mini USB端子が付いていて、マルチすぎる対応力を見せてくれるか?それともiPhoneでは使えないというオチで無駄な買い物になるか?
前回、とりあえず普通のSDカードリーダーとして使えることを確認したので、今回は、いよいよiPhoneで試してみます。
ちゃんと使えるといいけど。
iPhoneで動画撮影すると、すぐに容量が足りなくなってしまう。
4Kなんかで撮った日には、もう早い早い。
写真だけならiCloudにバックアップされるので大丈夫なのですが、動画になると4G回線でアップするのはちょっと現実的じゃないので、別の方法を探していました。
そこで見つけたのが、こちら。
Lightning / USB-C / USB-A / Mini USB端子が付いたSDカードリーダー。
SDカードスロットとmicro SDカードスロットがあり、ほぼ完璧なスペック。
Lightning端子が付いたUSBメモリタイプもありますが、microSDカードを挿し替えればいくらでも容量が使えるこちらにしました。見ての通り中華製で、メーカーもあってないような感じ。似たようなクローン製品がうじゃうじゃあります。多分、中身は同じでしょう。この手の製品は、中には粗悪品もありそうですし、レビューを見た感じでは「使えた」というヤツと「使えなかったクソだった!」というヤツに二分されてるみたい・・・。
まあ、とりあえず買ってみて、使えないなら返品してやろうということで買ってみました。
果たして使えるのか?