スタンドアローンのVRヘッドセット「Oculus Go」で、動画ファイルをストリーミング再生するには?
別に怪しいソフトを入れたり難しい事をする必要は無くて、Oculus用に提供されている「PLEX」というアプリを使えば、Windows PCやMacをメディアサーバーにして「Oculus Go」で再生することができます。
「Oculus Go」本体のストレージはあまり容量がないので、「PLEX」を使うのが動画再生のデフォになりそう。
スタンドアローンのVRヘッドセット「Oculus Go」で、動画ファイルをストリーミング再生するには?
別に怪しいソフトを入れたり難しい事をする必要は無くて、Oculus用に提供されている「PLEX」というアプリを使えば、Windows PCやMacをメディアサーバーにして「Oculus Go」で再生することができます。
「Oculus Go」本体のストレージはあまり容量がないので、「PLEX」を使うのが動画再生のデフォになりそう。
ユーザーの選択に関係無く、デフォルトの状態でもバックグラウンドで仮想通貨のマイニングを行っていたカレンダーアプリ「Calendar 2 for Mac」が、色々あってMac App Storeから削除されました。
ことの発端は、「Calendar 2 for Mac」を起動するとCPU使用率が200%に跳ね上がることを発見したユーザーが、CPUプロセスをチェックしたところ、仮想通貨のMoneroをマイニングするプロセスが原因だったことが判明。この一件を、開発元のQbixにツイートしたことで広く周知されることとなりました。
開発元のQbixは、ユーザーの選択に関係なくマイニングが行われることとCPU使用率が200%になるのはバグだとして、すぐに修正アップデートを公開しましたが、その後Mac App Storeから削除されました。
Mac App Storeから削除したのは開発元Qbixの判断なのか、Appleによるものなのかは明らかにされていません。
突如、Twitterが公式のMacアプリの開発終了を宣言。
今後はブラウザから使ってねーとのこと。
これを受けて、Mac用のTwitterクライアントアプリに再び注目が集まっています。
これまで様々なMac用のTwitterクライアントが登場してきましたが、今もまだ活発に開発が続けられているのは「Twitterrific」と「Twitterbot」の2つくらいで、無料アプリとして提供されていた「夜フクロウ」「TweetDeck」は数年アップデートされていません。
公式が撤退するほどなので、あまり需要は見込めないということなんでしょう。InstagramなんかiPad向けアプリすら提供していないですから。
ネットもどんどんマス向けになっていきますね。
Macでも、Webブラウザを開いている時にマウスのホイールを押すと、オートスクロールが使えます。このオートスクロール機能、使い方によってはかなり便利だったりするのですが、なぜかMac用のChromeには実装されていません。(WindowsではChromeでも使える)
例えばFirefoxなら、マウスのホイールを押すとマウスカーソルがこういうアイコンに変わって、マウスを上下させるだけで自動的にページがスクロールしていきます。これがオートスクロール機能です。
縦長のサイトはもちろん、一番下までスクロールさせると自動読み込みするページを表示させる時なんかに便利だったりしますが、この機能をMac用のChromeでも使うには、拡張機能をインストールすることになります。
App StoreとMac App Storeにて、配信前のiOSアプリやMacアプリを事前に予約できるようになります。
事前予約しておくと配信スタート時に通知が届いて、(自動ダウンロードが有効になっていれば)アプリが自動ダウンロードされる仕組み。最速でゲットしたい注目のアプリやゲームなどに使うといいかも!
有料アプリはリリース時に支払いを行うので、予約だけなら無料です。
また、リリース前に予約をキャンセルすることもできます。