突如、Twitterが公式のMacアプリの開発終了を宣言。
今後はブラウザから使ってねーとのこと。
これを受けて、Mac用のTwitterクライアントアプリに再び注目が集まっています。
これまで様々なMac用のTwitterクライアントが登場してきましたが、今もまだ活発に開発が続けられているのは「Twitterrific」と「Twitterbot」の2つくらいで、無料アプリとして提供されていた「夜フクロウ」「TweetDeck」は数年アップデートされていません。
公式が撤退するほどなので、あまり需要は見込めないということなんでしょう。InstagramなんかiPad向けアプリすら提供していないですから。
ネットもどんどんマス向けになっていきますね。