先日のアップデートでAI機能が追加されたPhotomator for iPad。
使ってみるとなかなか良くて、色味を調節したり置き換えたり、ゴミなど不要な部分をAIで消去したりといった簡単なフォトレタッチ作業が行えることがわかりました。Mac版のリリースは今後行われる予定ですが、クローズドベータ版の招待が来ないので、しばらくはiPadで使ってみることに。
AIばかりがフィーチャーされますが、今回は一括処理について解説していきます。
先日のアップデートでAI機能が追加されたPhotomator for iPad。
使ってみるとなかなか良くて、色味を調節したり置き換えたり、ゴミなど不要な部分をAIで消去したりといった簡単なフォトレタッチ作業が行えることがわかりました。Mac版のリリースは今後行われる予定ですが、クローズドベータ版の招待が来ないので、しばらくはiPadで使ってみることに。
AIばかりがフィーチャーされますが、今回は一括処理について解説していきます。
あのPixelmatorと同じデベロッパーが開発している、新しい写真編集アプリの「Photomator」がバージョン2.3にアップデートされ、AIを使った自動選択機能などが追加されたので使ってみました。
Photomatorは、無料アプリとしてiOS向けに提供されているシンプルな写真編集アプリです。Mac向けにも近くリリース予定なので、気に入れば使ってみようかなと思いますが、今回、iPadでPhotomatorを使ってみた感想を結果から言いますと、サクッと写真をいい感じに調節する用途であれば、かなりいい感じに使うことができました。
マルチコピー機を使ったネットプリントは、自分のパソコンやスマートフォンに保存した文書や写真をプリントアウトできる便利なサービス。かつてはパソコンとセット販売までされていたプリンターも、スマートフォンが主流となった今は一部の人にしか需要はなくなり、代わりにネットプリントサービスが主流となっています。
個人的にもかなり頼りにしているサービスなのですが、先日、思わぬトラブルに見舞われました。
某コンビニのマルチコピー機でネットプリントを使おうとすると「ただいま印刷が混み合っております。少し時間をあけてから利用してください。」という注意書きが出ました。バグかな?と思い、一度メニューに戻ってから再びネットプリントへ進むと、同じ注意書きが出て進めず。
「Printing is busy now.」ということで、印刷モードが正常に終了せずに応答待ちになっているのか。ネットワークエラーで使えないのかのどちらか。
近くにもう一軒同じ系列のコンビニがあるので、そちらに移動して再度チャレンジしてみると正常に作動しました。全体的なシステム障害ではなく、どうやらその店舗だけの問題だったようです。
しかし、ネットワークプリントの障害情報を調べてみると、過去にシステム障害が発生して、全国のネットワークプリントが一時的に使えない状態になったこともあることが分かりました。このシステム障害こそ、ネットワークプリントサービスの最大の弱点だといえます。
急ぎの書類をプリントアウトしたい時に、システム障害で使えないという場合もなくはないということで、1つのサービスに固執せずにバックアップ用として別のサービスにも登録しておいた方がいいでしょう。
コンビニで使えるネットワークプリントサービスは、大きく分けて2種類あります。SHARPの提供しているものと、FUJIFILMの提供しているもの。なので、どちらのサービスも使えるようにしておけば、どちらかのサービスに障害が発生した時でも、もう1つのサービスが使えるので安心です。
ネットプリントサービスは、ビジネスや学習、趣味など様々なシーンで使えるので、自分のライフスタイルに合わせてうまく活用していきましょう。
先日取り付けた防犯カメラから、大量のアラート通知が飛んできました。
30秒おきにピロリン!ピロリン!ピロリン!
まさか不審者か?
・・・と思って映像を確認したら、何も映ってませんでした。
今日はかなりの強風でして、その風で揺れる葉っぱが動体感知に反応しているだけのようです。
防犯カメラではあるあるネタですが、無限に来る通知がウザすぎるので対策することにしました。
iOS 16.4ベータ版がリリースされ、新しい絵文字が追加されました。
Unicode Emoji 15.0で制定された31種類の絵文字になります。
とはいえ、さすがに絵文字もネタ切れのようで・・・「これって必要?」と、ちょっと疑問になる微妙なチョイスの絵文字が多め。