
ヤマトで発送された荷物を、後から宅配ロッカーのPUDO受け取りに変更するとメチャクチャ便利でした。
Amazonで注文する際に、配送業者がヤマトになっているのにPUDO受け取りが選択できない時がありますよね。
荷物の大きさがPUDOのロッカーに適していない場合や、タイミング的にPUDOのロッカーに空きがない場合は発送時に選択できないようになっていますが、発送後にPUDOのロッカーに空きができた場合は、クロネコメンバーズから受け取り方法を変更してPUDOで受け取ることができます。

ヤマトで発送された荷物を、後から宅配ロッカーのPUDO受け取りに変更するとメチャクチャ便利でした。
Amazonで注文する際に、配送業者がヤマトになっているのにPUDO受け取りが選択できない時がありますよね。
荷物の大きさがPUDOのロッカーに適していない場合や、タイミング的にPUDOのロッカーに空きがない場合は発送時に選択できないようになっていますが、発送後にPUDOのロッカーに空きができた場合は、クロネコメンバーズから受け取り方法を変更してPUDOで受け取ることができます。

MetaのTwitterことThreadsを使って真っ先に気がつくのが、タイムラインが誰か知らない人の投稿で埋め尽くされているということです。
芸人かどっかのおっさんがドヤ顔で飯くってたり、モデルかインフルか何かの女性が「撮影おわりました」と報告していたり。その人達もフォロワー向けに発信しているつもりなのでしょうが、こっちは知らない人の撮影終了報告とか見せられても???なわけです。
Threadsのこの仕様はまさに精神汚染装置といっても過言ではなく、既知の問題点として早急に修正すべきポイントであるのは間違いありませんが、このタイムラインの仕様については、今後のアップデートで対策されることがInstagramの責任者アダム・モッセーリによって明らかにされています。

マーク・ザッカーバーグとイーロン・マスクの金網デスマッチ騒動でその存在が明らかになったTwitterのパクリSNS「Threads(スレッズ)」のサービスが開始されました。早速、Twitterの代替サービスとなるか木の棒でツンツンしてみたところ、デザインは似ていますがTwitterの代替サービスではなく、中身はInstagramにかなり近いなという印象を受けました。
最大のポイントとしては「#ハッシュタグが使えない」「Webサービスとしてブラウザから利用できない」「商業利用禁止」という3点があります。
使う人によって好材料にも悪材料にもなるこの3点。
Twitterから移住する場合には、以下のポイントもチェックしてください。

OpenAIの公式アプリ、iOS版のChatGPTがiPadOSにも対応しています。
iPhoneで利用できるアプリがすでにありましたが、6月8日にiPadにも対応したアプリがリリースされました。
これまではiOSを引き伸ばした表示だったのが、iPadでもフルスクリーンで動作するようになりました。さらに、iPadOSならではの機能として、スプリットビューのときにドラッグ&ドロップでテキストをコピペできるようにもなっています。その他、Siriやショートカットにも対応しています。

すでにAppleからメールで通知が来ているかと思いますが、「フォトストリーム(マイフォトストリーム)」が2023年7月26日にサービス終了するということで、写真ライブラリの保存と「iCloud写真」への移行が促されています。