OpenAIの公式アプリ、iOS版のChatGPTがiPadOSにも対応しています。
iPhoneで利用できるアプリがすでにありましたが、6月8日にiPadにも対応したアプリがリリースされました。
これまではiOSを引き伸ばした表示だったのが、iPadでもフルスクリーンで動作するようになりました。さらに、iPadOSならではの機能として、スプリットビューのときにドラッグ&ドロップでテキストをコピペできるようにもなっています。その他、Siriやショートカットにも対応しています。
OpenAIの公式アプリ、iOS版のChatGPTがiPadOSにも対応しています。
iPhoneで利用できるアプリがすでにありましたが、6月8日にiPadにも対応したアプリがリリースされました。
これまではiOSを引き伸ばした表示だったのが、iPadでもフルスクリーンで動作するようになりました。さらに、iPadOSならではの機能として、スプリットビューのときにドラッグ&ドロップでテキストをコピペできるようにもなっています。その他、Siriやショートカットにも対応しています。
すでにAppleからメールで通知が来ているかと思いますが、「フォトストリーム(マイフォトストリーム)」が2023年7月26日にサービス終了するということで、写真ライブラリの保存と「iCloud写真」への移行が促されています。
先日、OpenAIよりリリースされた「ChatGPT」のiOSアプリが、日本国内からも利用できるようになりました。AppStoreから無料でダウンロードできます。
基本的な機能はWeb版のChatGPTと同じですが、スマートフォンならではの機能として、音声入力に対応しています。音声認識を行ってテキストで入力してという工程が必要になるのと、出力結果の読み上げ機能がないので、SiriのようなAIアシスタント感はそれほどありませんが、日本語でも音声認識能力はなかなかです。
OpenAIから、ChatGPTの公式iOSアプリがリリースされました。Androidアプリについても、まもなくリリース予定となります。
公式のChatGPTアプリは無料で利用でき、複数のデバイス間でのログの同期、Whisperを使った音声入力にも対応しています。さらに有料プランのChatGPT Plus(月額19.99ドル)に加入すると、GPT-4のより高度な自然言語処理を利用したり高速な生成が使えます。
Appleより、iPad向けのFinal Cut Pro for iPadとLogic Pro for iPadが発表されました。
ありそうでなかったiPad向けのFinal Cut Proがいよいよ登場。
価格は月額700円または年間7,000円。1ヶ月間の無料トライアル期間あり。5月24日よりApp Storeでリリース予定です。