GoPro公式でGoPro HEROを購入するときに加入したGoProサブスクリプションは、無制限のクラウドストレージが含まれています。
試しに使ってみたところ、ファイルのアップロード速度が以前よりも遥かに快適になっていて、さらにGoProで撮影したファイルじゃなくてもアップロードすることができるということで、動画ファイルの保管庫として重宝しそうだと先日お伝えしましたが、使っているとちょっと気になるポイントも出てきました。
GoPro公式でGoPro HEROを購入するときに加入したGoProサブスクリプションは、無制限のクラウドストレージが含まれています。
試しに使ってみたところ、ファイルのアップロード速度が以前よりも遥かに快適になっていて、さらにGoProで撮影したファイルじゃなくてもアップロードすることができるということで、動画ファイルの保管庫として重宝しそうだと先日お伝えしましたが、使っているとちょっと気になるポイントも出てきました。
GoPro.comでGoPro HEROを購入すると、半ば強制的に加入させられることになるGoProサブスクリプションには、無制限のクラウドストレージが含まれています。
このクラウドストレージは、GoPro HEROシリーズを接続した時にGoProアプリから自動的にビデオや写真ファイルをアップロードすることができるのですが、以前(HERO 7 Blackの頃)試した時はファイルのアップロード速度がめちゃくちゃ遅くて使い物になりませんでした。
今回、HERO 10 Blackを購入してみて、2年ぶりにこのクラウドストレージを試してみました。
iOS 15 / iPadOS 15の新機能として、地味だけど実は結構スゴい!と感じたのが、iCloud+のプライベートリレー。
間違いなく、iOS 15の目玉機能の1つです。
iCloud+では、これまでのiCloudに加えて、プライベートリレーとメールの非公開機能が追加されました。5GBの無料プランだとiCloudのままですが、50GB(130円) / 200GB(400円) / 2TB(1,300円)のプランを利用している場合は、料金はそのままでiCloud+の新機能を利用することができます。
Twitterでちょっと話題になっていた、耳年齢が分かるサイト。
実はこれ、Panasonicの公式サイトなんです。
補聴器を解説するコーナーに音の聞こえ具合をテストできるページがあり、そこで自分の耳の老いっぷりを知ることができます。
一般的に、加齢とともに高周波音が聞こえにくくなるというのがあります。
一時期話題になった“モスキート音”がそれです。
YouTubeでの収益化の方法について、新しくYouTubeショートファンドという選択肢が追加され、YouTubeショートでも収益化できるようになりました。
一体どういうものなのでしょうか?
YouTubeショートは、YouTubeアプリで最大60秒のショートクリップを撮影して、エフェクトやテキストを追加して気軽にアップできる、いわばTikTokライクな新機能です。このYouTubeショートには広告が付きませんが、1億ドルを山分けできるYouTubeショートファンドで収益(ボーナス)を得ることが可能になりました。