Appleが開発者向けに提供しているデザインテンプレートApple Design Resourcesに、Product Bezels(製品ベゼル)が新しく追加されています。
アプリやWebサービスなどの紹介時に用いるテンプレートで、iPhoneやiPad、Mac、Apple WatchなどApple製品のベセル部分をデザインテンプレートとして無償提供するものです。ベゼル部分以外は透過処理されているので、そのままフォトレタッチアプリなどで読み込んで画面の合成が簡単に行えるようになっています。
Appleが開発者向けに提供しているデザインテンプレートApple Design Resourcesに、Product Bezels(製品ベゼル)が新しく追加されています。
アプリやWebサービスなどの紹介時に用いるテンプレートで、iPhoneやiPad、Mac、Apple WatchなどApple製品のベセル部分をデザインテンプレートとして無償提供するものです。ベゼル部分以外は透過処理されているので、そのままフォトレタッチアプリなどで読み込んで画面の合成が簡単に行えるようになっています。
ホリデーシーズンはネットで大規模なセールが開催されるので、人々が大量に買い物をするシーズンとして知られています。年末最大のセールとなるブラックフライデーセール、そして、その後にクリスマスの買い物ラッシュが続くことで、商品を梱包する倉庫は相当ビジーな状態になっていることは想像に難くありませんが、その表れとして、通常では見られないような変わった梱包で商品が届くことがあります。
今回届いたのは、この長い段ボール箱。
某Aマゾンで買い物をしたものです。
釣り竿やキャンプ用品のポールに使うような長物用の段ボール箱ですが、そんなの頼んだ覚えがないんですよね。
一体なにが入っているんだ?
Amazonで買い物をしていて、たまーに、つい、うっかり、間違えて注文してしまうことがあります。
そんな時は、キャンセールーキャンセールーさっさとキャンセールーしばくぞ!というわけで事なきを得る時と、そうでない時があります。
キャンセルできる時とできない時の違いは何なのでしょうか?
この表示が出た時は、キャンセルはかなり厳しめ。
そして、メールをチェックしてください。
キャンセルリクエストをしていただいていた以下の商品をキャンセルすることができませんでした。というメールが届いていれば、キャンセル不成立となります。
最終手段としての返品があるので、そこまで深刻に受け止める事例でもないのですが、せっかく運んでもらった商品をまた再び返品で戻すという、環境的にかなり無駄な行為にちょっと気分が落ち気味になるので、できれば発送前にキャンセルしたいですよね。
スマホの電波の届かない場所へ向かう時にやっておきたいのが、Googleマップのオフラインマップのダウンロードです。
以前は日本の地図ではできなかったオフラインマップ機能ですが、地図データがゼンリンからGoogle独自のものに変更されたタイミングで、日本国内の地図でも使えるようになりました。オフラインでマップデータを保存しておくことで、電波の届かない僻地でもマップを確認できるようになるので、これだけでも安心感があります。
オフラインマップのダウンロードは、GoogleマップアプリにGoogleアカウントでログインした状態で利用できるようになります。iOS / iPadOSとAndroidでそれぞれ同じ機能が使えますが、実は、Androidの方がこのオフラインマップに関しては向いている一面があります。
もうすぐクリスマスだからなのか、Apple Storeのアプリに雪を降らせるという割とどうでもいい裏技のやり方出回っています。
ある文字列を検索バーに入れると、ユラユラ〜〜と上から雪が降り出すというだけのネタ。
季節柄こういうユルいのもいいんじゃないでしょうか。