金融機関やクレジットカード、電子マネーの残高や明細を一括管理できる「無料版 MoneyLook」が、2022年5月31日(火)をもってサービス終了になります。
サービス終了の理由としては、利用状況および銀行のオープンAPIの利用料負担があったということです。
金融機関やクレジットカード、電子マネーの残高や明細を一括管理できる「無料版 MoneyLook」が、2022年5月31日(火)をもってサービス終了になります。
サービス終了の理由としては、利用状況および銀行のオープンAPIの利用料負担があったということです。
同じような音楽サブスクサービスでも、SpotifyとApple Musicのユーザーインターフェイスは、一見似ているようで、実はかなり異なっています。
SpotifyからApple Musicへ、またはその逆へ移行した時に、まず戸惑うのが操作方法でしょう。
例えば、再生画面からアーティストやアルバムに飛ぶだけでも全く違います。
Spotifyはアーティスト名や曲名をタップするだけで一発で飛べますが、Apple Musicだと、曲名をタップしても反応なし、アーティスト名をタップしてメニューを出して、メニューから選択してアルバムやアーティスト情報へ移動するという2段階の操作が必要になります。
そして、歌詞の出し方も全く違います。
Apple Musicって歌詞どこにあんの??
1つのアカウントのAmazonプライムビデオを家族間で共有するには、複数のアカウントを作成して、複数のデバイスから視聴することになります。そこで一番気になるのが、同時視聴は何台までできるのかということ。
Apple MusicのプレイリストをSpotify用に変換して移行するツールとして、前回はとあるオンラインサービスを利用する方法をご紹介しましたが、そちらよりもさらに気軽に利用できるWebサービスがありましたので、ご紹介します。
「Playlistor」というサービスで、Apple Music→SpotifyまたはSpotify→Apple Musicでプレイリストを変換することができます。
利用するのにユーザー登録は必要無く、Apple Musicアカウントとの連携も必要無し。怪しいアプリのインストールも求められない、純然たるオンラインサービスです。
という特徴はありますが、サクッと変換できるのでオススメです。
Beatsのワイヤレスイヤホンの購入特典だったApple Musicの2ヶ月無料体験がそろそろ終わるので、適当に作ったプレイリストをSpotifyかAmazon Musicに移すことに。
音楽サブスクのプレイリストを変換するサービスやアプリは数多くあり、iOSアプリも提供されていますが、今回は無料で使えるWebサービスの「Soundiiz」というサービスを利用してみました。