OS Xが重くなったのかFirefoxなどのアプリが重くなったのか、購入当初に比べて作業中に読み込みで待たされる事が多くなってきた「Mac mini (Late 2012)」の内蔵HDDをSSDに変更しました。
作業の流れとしては、SSDを外付けHDDケースに入れてフォーマット → OS Xをインストール → データを移行する というものです。 ちなみに今回使用したSSDは、タイムセールではない時に購入したSamsungのSSD 250GB(タイミングが悪い)、外付けHDDケースはUSB 3.0対応のORICOというメーカーのものですが、これは後に相性問題を引き起こしたので玄人志向のものに変更しました。