
Appleが10/27に開催するスペシャルイベントでは、新型「MacBook Pro」に加えて、13インチの「MacBook」も同時発表されるとKGIのアナリストMing-Chi Kuo氏が予測しています。(現在販売されている「MacBook」は12インチ)

Appleが10/27に開催するスペシャルイベントでは、新型「MacBook Pro」に加えて、13インチの「MacBook」も同時発表されるとKGIのアナリストMing-Chi Kuo氏が予測しています。(現在販売されている「MacBook」は12インチ)

新型「MacBook Pro」に搭載されると噂されているインターフェイスの有機ELのタッチスクリーンについて、これまでは仮称としてタッチバーやタッチメニューといった名称が用いられてきましたが、どうやら「Magic Toolbar」という名称になるようです。

Appleが、スペシャルイベントを10/27(日本時間10/28(金) 午前2時〜)に開催することを正式発表しました。今回のイベントでは、新型の「MacBook Pro」が発表されるとみられています。
新型「MacBook Pro」の大きな特徴としては、キーボード上部のファンクションキーの代わりに有機ELのタッチメニューが搭載され、Touch ID(指紋認証)でロック解除を行ったり、iPhoneのメニューバーの様な表示やアプリを操作したりといった役割を果たすといわれています。また、ポート類や拡張スロットに関しては、4つのUSB-C(USB3.1)ポートのみとなり、USB 3.0ポートやHDMIポート、Magsafeコネクター、SDカードスロットなどは廃止されるようです。

Appleが、10/3(日本時間で10/4)より「macOS Sierra」の自動ダウンロード配信を開始しました。特に設定を行っていない場合は、バックグラウンドで自動ダウンロードされアップデートが促されることになります。
内蔵ストレージがSSDだと無駄に容量を消費することになるので、特にアップデートする予定が無ければ自動ダウンロードを無効にしておくことをおすすめします。
フランス中部の都市ディジョンのモールに展開するApple Store Dijonにて、来店した謎の男がディスプレイしてあるApple製品を次々と破壊するという珍事件が発生しました。
男は、ペタンクと呼ばれるフランスの球技で使用される手のひらサイズの鉄球を、おもむろにApple製品に叩き付けていくスタイルで、流れ作業の様にiPhoneからiPad、iMac、MacBook等を次々と破壊。警報を聞いてガードマンが駆けつけるまでの間に、数十製品をスクラップにしました。