
Apple Online Storeが新しく、注文した品物をヤマト運輸の営業所で受け取ることができる「営業所受取」に対応しました。いわゆる営業所止めってやつです。
これにより、自宅で今か今かと配送を待つ必要が無くなります。また、注文した品物の返品の際にも、営業所に直接持ち込むことができるので便利。
一人暮らしの女性や打って出るタイプの人にとっては朗報ですね。
- Source 配送と営業所受取

Apple Online Storeが新しく、注文した品物をヤマト運輸の営業所で受け取ることができる「営業所受取」に対応しました。いわゆる営業所止めってやつです。
これにより、自宅で今か今かと配送を待つ必要が無くなります。また、注文した品物の返品の際にも、営業所に直接持ち込むことができるので便利。
一人暮らしの女性や打って出るタイプの人にとっては朗報ですね。

Appleは、「新しいMacBook」に同梱されているUSB-Cケーブルが、設計上の問題で充電できないことがあるとして無償交換プログラムを開始しました。
交換対象となるUSB-Cケーブルは、2015年6月までに発売されたMacBookに同梱されていたもので、ケーブル部分に "Designed by Apple in California. Assembled in China" という文字が印字されています。(対策済みの製品では、この文字の後にシリアル番号が印字されている。)
この無償交換プログラムは、2018年6月8日まで実施されます。
自費で交換した場合は、返金手続きが可能です。
一体型筐体の「Macintosh Plus」をゴミ箱に改造したユーザーが出現。
スクリーンの部分が蓋になっていて、一見すると古いMacintoshにしか見えませんが、れっきとしたゴミ箱です。
旧型Macを再利用した改造としては、最も実用的といえるかも?

Appleは、ヨーロッパなどの海外向けに設計されている2芯の Apple AC電源プラグがごくまれに故障し、手で触れると感電する危険性があるとして、「Apple AC 電源プラグ交換プログラム」を開始しました。
この問題は、昨年末にApple Support Communitiesで報告されていたものです。

数年の時を経て、「OS X Snow Leopard 10.6.8」ソフトウェアアップデートがリリースされました。
その容量はわずか3.5MB。
何のアップデートかというと、Mac App Storeの証明書を更新するだけ。サポートが終了しているので、セキュリティアップデートなどは一切含まれていません。数年ぶりのアップデートですが、再起動するのが勿体ないくらいのショボイアップデートとなっています。
数年前にSnow LeopardでもiCloudが使えるようになるかも?という噂がありましたが、どうやら立ち消えになったようです。