macOS向けの画像編集アプリとして定番となっていたAffinity PhotoやAffinity Designerを開発・提供していたSerifがCanvaによって買収されました。
Canvaはオーストラリアの企業によって2013年頃からオンラインサービスとして開始され、数々の画像素材サイトやテンプレートサイトなどを買収して大きくなってきたサービスです。
macOS向けの画像編集アプリとして定番となっていたAffinity PhotoやAffinity Designerを開発・提供していたSerifがCanvaによって買収されました。
Canvaはオーストラリアの企業によって2013年頃からオンラインサービスとして開始され、数々の画像素材サイトやテンプレートサイトなどを買収して大きくなってきたサービスです。
(image: @theapplehub)
iPhone 16に新しく搭載されるという「キャプチャーボタン(カメラボタン)」。先日、3D CADデータをもとにしたダミーモデルが公開され、iPhone 16シリーズ全モデルに搭載されることが明らかになりました。
このキャプチャーボタンは別名カメラボタンと称されるように、カメラアプリ専用のボタンとなります。
Appleの開発者向けイベント「WWDC 24」が6月10日から開催されることが正式に告知されました。
同イベントでは、秋に正式リリースされるiOS 18やiPadOS 18、macOS 15、visionOS 2、watchOS 11、tvOS 18など最新バージョンのOSについての発表が行われる予定です。
中でも注目なのが、iPhoneにとって過去最大のアップデートと称されるiOS 18の機能についての発表です。
(image: OvO)
iPhone 16とiPhone 16 Proの3D CADデータからモックアップが作成され、そのディテールが公開されています。
まず注目したいのが「キャプチャーボタン(カメラボタン)」の存在。
本体右側の電源ボタンの下に位置していて、ボタンの大きさは電源ボタンと全く同じになります。
(image: Sonny Dickson)
iPhone 16 Pro用の保護ケースの写真が公開。 電源ボタンの下には、新しく搭載されるキャプチャーボタンのスロットを確認することができます。