iPhone 16eが正式発表されました。
低価格モデルだったiPhone SEという製品名から、iPhone 16シリーズの1つとしてのブランディングに変更されていますが、スペックはこれまでに噂になっていた通り、iPhone 14ベースの本体、A18チップ、48MPのツーインワンのカメラシステム、アクションボタン、6.1インチOLEDディスプレイ、ノッチあり、USB-Cポート搭載となります。
iPhone 16eが正式発表されました。
低価格モデルだったiPhone SEという製品名から、iPhone 16シリーズの1つとしてのブランディングに変更されていますが、スペックはこれまでに噂になっていた通り、iPhone 14ベースの本体、A18チップ、48MPのツーインワンのカメラシステム、アクションボタン、6.1インチOLEDディスプレイ、ノッチあり、USB-Cポート搭載となります。
春の訪れとともに花粉シーズンが到来
そろそろ寒波もラストスパートのようで、来週あたりからは春らしい陽気となる予報ですが、 この時期からいよいよ花粉が本格的に飛び始めます。
OPPOは2月20日、折りたたみスマートフォンの新モデルとして「OPPO Find N5」を発表します。
このモデルは折りたたみスマホとして世界最薄を誇っており、折りたたんだ状態での厚さがわずか8.93mm。展開した状態はさらに薄く、間違いなく世界最薄のスマホとなります。
正式発表間近のiPhone SE 4は、ほぼ仕様が確定しているので製品名が「iPhone SE 4」になるのか「iPhone 16E」になるのかくらいしか話題性がない感じになっていますが、正式発表を前にして、すでに専用保護ケースの販売が始まっています。
中華メーカーはすでに勝手にフライング販売していました。
(image: macworld)
2月19日に発表が予定されているiPhone SE 4(またはiPhone 16Eになるかも)の本体サイズについて、通常モデルのiPhoneよりも一回り小さくなる可能性があるかも?という話が土壇場で出ています。
ドイツのメーカーDeinDesignから購入したに提供したiPhone SE 4用の保護ケースをチェックしたMacworldの記事によると、大まかなデザインはiPhone 12から続くフラットエッジで、背面にはシングルカメラユニット、ボタン類はサイドボタン / 音量ボタン / ミュートスイッチで、カメラコントロールボタンは無しと、これまで明らかになっている情報そのものですが、ケースのサイズはiPhone 16と比べて一回り小さいことが指摘されています。