今年登場するiPhone 15 Proの一番のセールスポイントとなりそうなのが、ステンレススチールからチタンフレームへの変更です。
ステンレススチールでは光沢のあるフレームが高級感を醸し出していましたが、チタンに変わることで逆につや消しのフレームへと変わります。カラーバリエーションは、シルバー、スペースグレイ、チタニウムグレイ、ブルーの4色が噂されています。
今年登場するiPhone 15 Proの一番のセールスポイントとなりそうなのが、ステンレススチールからチタンフレームへの変更です。
ステンレススチールでは光沢のあるフレームが高級感を醸し出していましたが、チタンに変わることで逆につや消しのフレームへと変わります。カラーバリエーションは、シルバー、スペースグレイ、チタニウムグレイ、ブルーの4色が噂されています。
iPhone SE 3の後継モデルとなるiPhone SE 4については、「いったいいつ出るんだ?」という感じですが、ディスプレイのサプライチェーンの問題があったようで、当初の予定より1年延期されて2025年に登場すると韓国メディアが伝えています。
iPhone SEの最新モデルを巡っては、「iPhone XRベースになる」と言われたり「iPhone SE 3から大きく変わらない」と言われたりと噂が二転三転、さらに、開発が途中で中止。そして、また新しく問題が生じたということで、悪材料がどんどん出てくるあたり、色々といわくつきなモデルとなっています。
9月に発表が予定されているiPhone 15やiPhone 15 Proでは、バッテリー容量が大幅にアップしているという噂が出ています。例年通りのアップデートでは、バッテリー容量はほんのわずかに増加するというパターンがほとんどですが、今回のアップデートでは450〜598mAhも増加しています。
今年も早いもので、2ヶ月後にはiPhone15シリーズが発表となります。
恒例となっている保護ガラスパネルの写真は、例年よりも少し遅れてのリークとなりました。
こちらの写真を見ると、iPhone 14シリーズから画面サイズは変わらず全モデルにDinamic Islandが搭載されていることがわかります。
2023年モデルのiPhone 15では、UWBの仕様がアップグレードされる可能性が高いとみられています。製造プロセスが16nmのApple U1チップから、7nmのApple U2チップに移行し、さらなるパフォーマンスの向上や消費電力の低減に期待ができます。