
今年の秋に登場する予定のiPhone 14シリーズについて、アナリストのMing-Chi Kuoさんが少し気になる情報を伝えています。
iPhone 14シリーズでは、6.1インチと6.7インチの共通するサイズ展開になると言われていますが、スペックでの差別化のために、エントリーモデルとProモデルで搭載されるSoCが違ってくるという予想を立てています。
最新のApple A16チップが搭載されるのは、ハイエンドモデルのiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの2機種のみで、エントリーモデルのiPhone 14とiPhone 14 Maxには、Apple A15チップが搭載されるといいます。