
(image: ShrimpApplePro)
9月に登場が予定されているiPhone 14 Pro Maxの3D CADレンダリングCGが公開され、ノッチが無くなるだけでなく、ベゼルも少し薄くなることが明らかになりました。
ベゼルというのは、ディスプレイの表示部分と外装の隙間にある何も表示しない部分のこと。本体サイズが同じ場合、この隙間が小さいほど画面の表示面積がアップします。
- iPhone 14 Pro Max:1.95mm
- iPhone 13 Pro Max:2.42mm
iPhone 13 Pro Maxから0.47mmベゼルが薄くなっています。
レンダリングCGを見る限りでは、画面の表示面積がアップしたという印象はありませんが、比較すると違って見えるのか?