本日より、「iOS 13.5.1」と「iPadOS 13.5.1」がリリースされました。
今回のアップデートにはバグの修正と改善が含まれるということで、先日リリースされた「iOS 13.5」「iPadOS 13.5」の修正アップデートとなります。
脱獄ツールの「unc0ver 5」がJailbreakで使っている0dayセキュリティホールを塞ぐことになるので、こちらのアップデートを行うと現状の「unc0ver 5」は使えなくなります。
本日より、「iOS 13.5.1」と「iPadOS 13.5.1」がリリースされました。
今回のアップデートにはバグの修正と改善が含まれるということで、先日リリースされた「iOS 13.5」「iPadOS 13.5」の修正アップデートとなります。
脱獄ツールの「unc0ver 5」がJailbreakで使っている0dayセキュリティホールを塞ぐことになるので、こちらのアップデートを行うと現状の「unc0ver 5」は使えなくなります。
6月3日より、日本国内のApple Store全店で営業が再開されます。
通常営業再開となりますが、一度に入店できる人数制限が行われます。
さらに、製品の配置スペースも十分に確保され、営業時間は昼12:00〜夜8:00までへと変更されます。
また、入店時には体温チェックなども行われるという徹底ぶり。
つい先日、噂が出た「iPhone 13 Pro」のカメラユニットについて、Jon Prosserが否定的な見解を示しています。
先日の噂では、「iPhone 12 Pro」から1つカメラレンズが増えて、4つのカメラレンズ+LiDARスキャナーのカメラユニットが搭載されるということ、それに伴ってカメラモジュールのデザインが変更されるということが伝えられました。
これについて、Jon Prosserは“カメラモジュールのレイアウトは「iPhone 12 Pro」から変わらない”と主張しています。
2021年の秋に登場する「iPhone 13」に搭載されるカメラユニットについて、早くも期待値が高まりそうな噂が出ています。
それは、iPhone 13シリーズには、4つのカメラレンズ+LiDARスキャナが搭載されるというもの。
カメラレンズの数から、おそらくハイエンドモデルの「iPhone 13 Pro」に搭載されるカメラユニットのことだと思われます。
2020年モデルの「iPhone 12 Pro」から、さらにカメラレンズが1つ増えることになりますが、LiDARスキャナは据え置きのため、カメラモジュールのデザインから変更されることになるでしょう。
新型iPhoneの入出力ポートに関する新情報が出ています。
まず、今年の秋に登場する「iPhone 12」については、Lightningポートを搭載しており、これまでのiPhoneと変わりません。
USB-Cへの移行が予想されていた時期もありましたが、結果的に、iPhoneがLightningポートからUSB-Cに移行することは無いようです。これは、すでにアナリストのレポートやJon Prosserのツイートでも伝えられている情報になります。
そして来年、2021年の秋に登場する「iPhone 13」についてですが、こちらは入出力端子が一切無いポートレスモデルになると言われていますが、その代わりとしてSmart Connectorを搭載しているということです。