こちらは、2020年に登場する「iPhone 12 Pro」のレンダリングCGモックアップです。
現時点で出ている情報として、iPhone 4を連想させるフレーム、背面の3Dカメラ、ノッチレスデザインなどがありますが、「iPhone 11 Pro」にそれらを反映させるとこんな感じに。
ノッチレスについては懐疑的な人も多いと思いますが、大まかなデザインはこれに近いものになりそうですね。
こちらは、2020年に登場する「iPhone 12 Pro」のレンダリングCGモックアップです。
現時点で出ている情報として、iPhone 4を連想させるフレーム、背面の3Dカメラ、ノッチレスデザインなどがありますが、「iPhone 11 Pro」にそれらを反映させるとこんな感じに。
ノッチレスについては懐疑的な人も多いと思いますが、大まかなデザインはこれに近いものになりそうですね。
本日、9月28日(土)より、iOS 13.1.1アップデートがリリースされています。
今回のアップデートは、先日リリースされたiOS 13のバグを修正するためのアップデートであるiOS 13.1で修正しきれなかったバグを修正するアップデートとなります。
サードパーティ製のキーボードアプリを使った時のセキュリティ上の問題の他に、バッテリーがやたら消耗する不具合、iPhoneをバックアップから復元できない問題、Yahooアカウントを追加したときのメールアプリの安定性、リマインダーの同期の遅延などが改善されています。
2020年に登場する「iPhone 12」は、ノッチがとうとうなくなる?
・・・のかどうかは怪しいところですが、Ben Geskinが新しく公開した「iPhone 12」のコンセプトデザインでは、ノッチが無い6.7インチディスプレイを搭載しています。
ノッチの部分に搭載されているTrueDepthカメラユニットが小型化され、本体上部のベゼル部分に収納されています。こうすることで、ノッチが完全になくなるというわけです。
こちらのコンセプトデザインは、あくまでプロトタイプということで、実際にこういう方向性のiPhoneの開発が行われているのかもしれませんが、詳しい情報は明らかになっていません。
様々な新機能が追加されると噂される2020年モデルのiPhoneについては、本体デザインにも手が加えられるようです。
アナリストのMing-Chi Kuo氏がMacRumorsに伝えた予測によると、2020年モデルのiPhoneは、フレーム部分のデザインがかつての「iPhone 4」を連想させるものになるといいます。
iPhone 6以降の湾曲したデザインから、エッジの効いたデザインへの変更。
・・・というと、新型「iPad Pro」がありますね。
ただ、2020年モデルのiPhoneの場合は、背面がガラス素材になっているので、より「iPhone 4」らしさがあるようです。
本日、9月25日(水)より、iPhone向けに「iOS 13.1」がリリースされています。
つい先日、iOS 13の正式版がリリースされたばかりですが、色々と不具合があったようで、その修正と改善、そしていくつかの新機能が含まれたアップデートとなります。
主な新機能としては、空間認識用のU1チップが搭載されているiPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxでのみ使えるAirDrop対象者の選択機能が追加。iPhoneを相手のiPhoneに向けることで使うことができます。ますますAirDrop置換が喜びそうな機能ですね。また、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max向けには、バッテリーの劣化に伴う突然のシャットダウンを防止するパフォーマンス管理機能が追加されました。
iOS 13で確認されている主な不具合としては、サードパーティ製のキーボードアプリを使用した場合のセキュリティの問題があります。
Appleによると、通常、サードパーティのキーボードアプリは、ユーザーがアクセスを許可して初めてフルアクセスが可能になりますが、iOS 13ではユーザーが許可していなくせもフルアクセスされる可能性があるということです。