久しぶりのメジャーアップデートとなる「iOS 13」の正式版は、新型iPhoneの発売日と同じ9月20日よりリリースされます。
いよいよですね。
「iOS 13」の目玉機能は、なんと言ってもダークモード。
標準アプリ以外はほとんど対応していませんが、設定や標準アプリのUIがダークモードになるだけでもガラッと雰囲気が変わるので、iPhoneを買い換えなくても新鮮な気分になります。
ダークモードだけでもアップデートする価値はあり。
久しぶりのメジャーアップデートとなる「iOS 13」の正式版は、新型iPhoneの発売日と同じ9月20日よりリリースされます。
いよいよですね。
「iOS 13」の目玉機能は、なんと言ってもダークモード。
標準アプリ以外はほとんど対応していませんが、設定や標準アプリのUIがダークモードになるだけでもガラッと雰囲気が変わるので、iPhoneを買い換えなくても新鮮な気分になります。
ダークモードだけでもアップデートする価値はあり。
2019年モデルとして「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」が発表され、本体デザインやスペックなどが明らかになりました。
予約開始は9月13日の午後9時から。
発売開始は9月20日から。
価格は「iPhone 11」が74,800円(税別)から。
「iPhone 11 Pro」が106,800円(税別)から、「iPhone 11 Pro Max」が119,800円(税別)から。
また、旧型モデルの「iPhone XR」と「iPhone 8」も大幅に値下げされて販売継続となります。
かなり目移りするラインアップとなりましたが、どうせ買うのなら、10月の消費税増税前に買いたいところです。
一体どれを買うのがベストなのか?
Appleスペシャルイベントで発表された「iPhone 11 Pro」。
散々リークされ尽くした感じがありましたが、やっぱり正式発表されると新たな発見があります。
新色としてミッドナイトグリーン。
渋めのカラーバリエーション。
トリプルレンズカメラ。
なんか高級な仕上がり。
9月20日に発表されたiPhone 11。
まずはカラーバリエーション。
白、黒、赤に加えて、パステルカラーの黄色、水色、薄紫の全6色展開。
デュアルカメラは、12MPワイドカメラと12MPウルトラワイドカメラを搭載。
カメラアプリでは、ポートレートモードはもちろん、暗所撮影のナイトモードにすることでこれまでよりも鮮明な写真撮影が可能になります。
9月10日のAppleスペシャルイベントで、第7世代となる新しいiPadが発表されました。
本日より発売開始されます。
10.2インチRetinaディスプレイを搭載。
以前のモデルであるiPad 6世代の2倍高速。
そして、Smart Connectorを搭載しています。