2019年モデルの「iPhone XI」の発売日がソフトバンクの社長のうっかり発言で、9月20日であることが判明。
ソフトバンクの2020年3月期 第1四半期 決算説明会にて、10月に施行される改正電気通信事業法を受けて、記者からの質問で明らかになったものです。
記者「9月中旬にiPhoneが発売されると思うんですけども、iPhoneが発売されてから9月30日までの間は?」
社長「10日間くらいどうしようか・・・」
10日間・・・?
2019年モデルの「iPhone XI」の発売日がソフトバンクの社長のうっかり発言で、9月20日であることが判明。
ソフトバンクの2020年3月期 第1四半期 決算説明会にて、10月に施行される改正電気通信事業法を受けて、記者からの質問で明らかになったものです。
記者「9月中旬にiPhoneが発売されると思うんですけども、iPhoneが発売されてから9月30日までの間は?」
社長「10日間くらいどうしようか・・・」
10日間・・・?
iPhoneに指紋認証のTouch IDが再び搭載されるのは、2021年モデルから?
少し前から噂になっているiPhoneのTouch ID回帰。
2020年モデルから、ボタンの無いディスプレイ内蔵型指紋認証センサーが搭載されると言われていましたが、最新のアナリストのレポートによると、技術的な問題で2021年モデルから搭載ということになりそうです。
技術的な課題としては、指紋を検出できる範囲、消費電力、センサーの厚みなどで、それらの課題は今後18ヶ月以内に解消されると予想。
そういうわけで2020年モデルには間に合わず、2021年モデルへ持ち越しということになるようです。
日本のAppleのサイトに、新しくオープン予定と思われるApple Storeのバナーが掲載されています。
バナーは2種類あり、1つは虹色ラインのロゴ。
もう1つは80年代っぽいロゴ。
どちらも「2019年予定」とだけ記されているだけで詳細は分かりませんが、2019年中に新しいApple Storeが2店舗オープンするようです。
欧州経済委員会EECのデータベースに、iPadの新しいモデル番号が登録されました。
A2200とA2232という2つのモデル番号で、iPad OS 13がプリインストールされるということ意外は不明ですが、2019年モデルの新型iPadだと推測されています。
これまで登場した2019年モデルのiPadは、「10.5インチ iPad Air」と「iPad mini 5」の2機種。
無印の「iPad」については、2018年モデルのままでまだ新型は登場していません。
旧型デバイス向けにiOS 10.3.4とiOS 9.3.6がリリースされています。
2012年以前に発売された一部のiPhoneやiPadでは、11月3日以降、GPSの正しい位置情報や日時が取得できなくなるとして、これを修正するアップデートとなります。これらのバージョンにアップデートすることで、GPSの位置情報や正確な日時がこれまで通り取得できるようになります。
GPSの位置情報が狂うことでマップアプリやナビアプリへの影響、また正確な日時が取得できなくなることで、iCloudの同期やメールのフェッチも正常に動作しなくなる恐れがあるということで、対象モデルは必ずアップデートしておきたいところ。