もうすぐ登場する「iPhone 11」。
それに同梱される電源アダプターとケーブルについて、USB-Cポートを搭載した電源アダプタとUSB-C to Lightningケーブルが同梱されるという情報が伝えられています。
この情報はChargerLABのツイートからで、メッセンジャーアプリでのやりとりのスクリーンショットをソースとしています。
ChargerLABは、Appleの18W USB-C電源アダプタのリークをしたことで実績があり、今回の情報も信憑性はそれなりにあると考えられています。
もうすぐ登場する「iPhone 11」。
それに同梱される電源アダプターとケーブルについて、USB-Cポートを搭載した電源アダプタとUSB-C to Lightningケーブルが同梱されるという情報が伝えられています。
この情報はChargerLABのツイートからで、メッセンジャーアプリでのやりとりのスクリーンショットをソースとしています。
ChargerLABは、Appleの18W USB-C電源アダプタのリークをしたことで実績があり、今回の情報も信憑性はそれなりにあると考えられています。
iPhone 11の発表イベントの開催日が、9月10日でほぼ確定しました。
日本時間では9月11日の午前2時頃となります。
これは、先日リリースされた「iOS 13ベータ7」の内部ファイルから明らかになったもので、iPhoneやiPadのセットアップ時に表示するスクリーンショットの日時が10日の午前9時41分を指しており、これが新しいiPhoneの発表イベントでiPhone 11が発表される日時を指しているとして、ほぼ確定情報として伝えられています。
9月12日に発表される予定の2019年モデルのiPhoneについて、確定的な新情報が出ています。
右往左往していた製品名についてですが、ESRという保護ケースメーカーのリストにより明らかになりました。
ハイエンドモデルが「iPhone 11 Pro」と「iPhone 11 Pro Max」。
エントリーモデルが「iPhone 11」という製品名になるようです。
これまでiPhone XIとされていたモデルは「iPhone 11 Pro」に、iPhone XI Maxとされていたモデルは「iPhone 11 Pro Max」に。iPhone XRの後継モデルとされていたモデルは、「iPhone 11」ということになります。
ネーミングの方向性としてはiPadとiPad Proの関係性に近いものがあり、XSだのXRだのが乱立するよりは、こちらのほうがシンプルでわかりやすいかも。
iPadにまつわる新しい噂として、新型iPad Proにトリプルレンズカメラが搭載、新型iPadにはデュアルレンズカメラが搭載されるという話が出ています。
しかも、登場時期は今年の9月ということで、もうすぐ。
iPhone XIとほぼ同じ時期に登場することになるのか?
11インチiPad Proと12.9インチiPad Proの2019年モデルには、それぞれにトリプルレンズカメラが搭載されるといいます。そしてどうやら、iPhone XIに搭載されるトリプルレンズカメラと同じカメラユニットになりそうだとか。
ということは、LEDフラッシュライトも搭載している?
iPhoneを分解してバッテリーを交換すると、バッテリーの状態が「Service」というモードになることがiFixitによって発見され、話題をよんでいます。
この「Service」という表示は、iPhoneの設定のバッテリーの項目にある「バッテリーの状態」の部分に現れ、タップすると重要なメッセージとして、Apple StoreかApple認定のサービスプロバイダに持ち込んでくださいという内容が表示されます。
この表示を消すには、Apple StoreかApple認定のサービスプロバイダに持ち込む必要があるというわけです。
この表示は本来、バッテリーが劣化して交換が必要になったときに表示されるものですが、新品のバッテリーに交換しても表示されるといい、さらには、Appleの純正バッテリーパックに交換しても表示されるということです。