工業デザイナーのジョナサン・アイブがチーフを務めるAppleデザインチームが、イエローカラーの12.9インチ「iPad Pro」セット一式を製作して、ロンドンデザイン博物館のオークション用として寄贈しました。
セットの内訳は、世界で1つしかないイエローの12.9インチ「iPad Pro」、専用のSmart Cover、Appple Pencilと専用ホルダー。Smart Coverはブルーの本革製で裏地はスエード、イエローの「iPad Pro」には、ナンバリング 1of1 が刻印されています。
工業デザイナーのジョナサン・アイブがチーフを務めるAppleデザインチームが、イエローカラーの12.9インチ「iPad Pro」セット一式を製作して、ロンドンデザイン博物館のオークション用として寄贈しました。
セットの内訳は、世界で1つしかないイエローの12.9インチ「iPad Pro」、専用のSmart Cover、Appple Pencilと専用ホルダー。Smart Coverはブルーの本革製で裏地はスエード、イエローの「iPad Pro」には、ナンバリング 1of1 が刻印されています。

昨日発見されました、パスコードロック画面からSiriでTwitterを検索することで、パスコードを入力せずに連絡先やカメラロールにアクセスできる方法ですが、Appleが速攻でSiriサーバーにパッチを当てたようで、早くも使用不可能になってしまいました。
現在は、パスコードロック画面からSiriを起動してTwitter検索を行おうとすると「まず、iPhoneのロックを解除してください」とSiriが言い出して、パスコードロックを解除しないとTwitterの検索ができなくなっています。
・・・もう終わったんだ。
(直すのはええわ)
IHSの分解調査により試算された、「iPhone SE」16GBモデルの製造コストが公開されました。
「iPhone 5s」と同じディプレイアセンブリに「iPhone 6s」と同じA8チップ、東芝製のNAND Flash、SK Hynix製のRAMなどを搭載。パーツ代や組み立てコストは以下のようになっています。
数世代古いモデルから一番高いディプレイアセンブリを流用することで、パーツにかかるコストを大幅にカットしているようです。さらに、販売価格から製造コストを差し引いたAppleの利益については、以下のようになります。

iPhoneの耐久テスト動画は、もはやYouTuberの貴重なドル箱コンテンツとなっていますが、その中でも、耐久テストとは名ばかりのイマジネーション溢れる破壊動画は最も人気があります。
今回は、そんなiPhone破壊動画をアップし続けているTechRaxから、最新の「iPhone SE」を使ったそこそこ参考になる耐久テストと、「iPhone 6s」の一切参考にならない耐久テスト動画をご紹介します。
まずは、「iPhone SE」のディスプレイ保護ガラスの耐久テストとして、画面をハンマーで叩くというものから。ちょっとアホらしいテストですが、ある程度の衝撃であれば十分耐えられる強度があることが分かります。

4/15より、Apple Storeで購入した大きめの商品を入れる買い物袋が、ビニールっぽいプラスチックバッグから紙袋へと変更されます。
これは、Appleが従業員向けに送信した通達メールから明らかになったもので、それによると、紙袋の素材は80%リサイクルの再生紙だそうで、プラスッチックバッグよりも環境に優しいとされています。(ウミガメが誤食する心配も無い)