
4インチの「iPhone SE」は、片手で操作出来る丁度良い大きさと高性能が注目されていますが、WSJによるレビュー記事によると、バッテリー駆動時間が他のスマートフォンと比べてかなり長いようです。

4インチの「iPhone SE」は、片手で操作出来る丁度良い大きさと高性能が注目されていますが、WSJによるレビュー記事によると、バッテリー駆動時間が他のスマートフォンと比べてかなり長いようです。

「iPad 2」や「iPhone 5s」といった機種を「iOS 9.3」にアップデートするのは、しばらく待った方が良さそうなニュース。
先日リリースされた「iOS 9.3」にアップデートしたユーザーから、“アップデートしたけどアクティベートできない!”という不具合報告が挙がっています。これは世界中で発生している症状のようで、検索ワード上位にも「Appleサポート」が入る程の騒動に発展しています。
正式発表から一夜明け、9.7インチ「iPad Pro」と「iPhone SE」のベンチマークテスト結果が続々出てきています。
Antutuに続いて、TechCrunchの記者Matthew Panzarinoさんが行ったGeekbench 3のベンチマークテスト結果により、9.7インチ「iPad Pro」にも「iPhone SE」と同じ2GB RAMが搭載されていることが明らかになりました。
4GB RAMが搭載されている12.9インチ「iPad Pro」と比べると、半分のメモリ量となります。そんな9.7インチのベンチマークテスト結果が気になりますが、意外にもベンチマークスコア上では、12.9インチと9.7インチとでそこまでの差は見られません。

まだ発売前ですが、早くも「iPhone SE」には2GB RAMが搭載されていることが判明しました。
これはベンチマークソフトのAntutuが、「iPhone SE」のシステム情報をWeiboに投稿したスクリーンショットから明らかになったものです。

Appleの発表イベントで公開された“iPhoneを分解するリサイクルロボットアーム”「Liam」の動画が、YouTubeでも公開されています。
ディスプレイを取り外してから、ネジ類やSIMトレイ、ロジックボード、バッテリー、カメラレンズなどパーツ単体にバラすまで全自動で行われます。バラしたパーツは集められ、そのまま使えるパーツはそのまま再利用、それ以外のパーツもレアメタルを取り出すなどして、またApple製品に再利用されるということです。