15.6インチ大画面のAmazonデバイス「Echo Show 15」の予約受付が開始されています。
日本での発売日は4月7日。
価格は29,980円。
画面付きのEcho Showとしては最も大きな15.6インチのフルHDディスプレイと、前面に5MPカメラを搭載するスマートデバイス。Amazon Prime VideoやNetflixなどの動画サブスクやAmazon Music、Apple Music、Spotifyなどの音楽サブスクもそのままで楽しめます。
15.6インチ大画面のAmazonデバイス「Echo Show 15」の予約受付が開始されています。
日本での発売日は4月7日。
価格は29,980円。
画面付きのEcho Showとしては最も大きな15.6インチのフルHDディスプレイと、前面に5MPカメラを搭載するスマートデバイス。Amazon Prime VideoやNetflixなどの動画サブスクやAmazon Music、Apple Music、Spotifyなどの音楽サブスクもそのままで楽しめます。
小型ドローン「DJI Mini 3 Pro」が4月に発売予定ということで、説明書やカタログの一部と思われる画像が出回っています。
「DJI Mini 2」の後継モデルですが、Proという冠が付いています。
また、ドローン本体とリモコンのデザインが大幅に変更されていて、単なるモデルチェンジというよりは、性能面での大幅なアップグレードが期待されます。
未だ謎のベールに包まれているAppleのARヘッドセット。
数年前から噂されている製品ですが、今年中に登場する可能性が示唆されています。
サプライチェーンからの情報を伝えるDigiTimesの記事によると、すでに生産テストは完了しており、8月〜9月頃より本格的な生産が開始されるといい、生産が予定通り進めば、今年の秋〜冬には登場が期待できます。
Appleが、スマートタグのAirTagを悪用するユーザーへの対応策として、今後のアップデートでプライバシーを強化する機能を実装していく事と、悪用された場合に法執行機関と連携をしていく取り組みを明らかにしています。
忘れ物を防止できるスマートタグのAirTagは、近くにあるiPhoneの位置情報をもとにして「探す」アプリに現在地を表示することができます。カバンや鍵、財布などに着けておけば、紛失するのを防いだり、盗難されても追跡ができるという便利アイテムですが、その機能を使って第三者の追跡も可能になるということで、これを悪用するケースは発売直後より指摘されています。
Bloombergの記者Mark Gurmanが、15インチの巨大なiPadの登場について予想しています。
現行のiPadは10.2インチ、iPad Proで12.9インチが最大で、15インチという大きさはMacBook Proの14インチと16インチのちょうど中間のサイズになります。かなり大きいですね。なぜ、15インチのiPadの登場が予想されているのかというと、Amazonから新登場したEcho Show 15の存在があります。
Mark Gurmanは、Appleがこれに対抗して15インチのiPadを出してくる可能性があると予想しています。