ソニーが開発中の撮影用ドローン「Airpeak」が公開されています。
こちらは映像撮影用のドローンで、フルサイズミラーレス一眼カメラが搭載できるドローンとしては業界最小クラスなのだそう。
同時にソニーのEVカーの映像も公開されていますが、それを撮影しているのがこちらのドローンになります。
商品化を目指して開発中ということで、実際に発売されるかどうかはまだ分かりませんが、発売されれば日本の家電メーカーとしては初のドローン市場参入ということになります。
ソニーが開発中の撮影用ドローン「Airpeak」が公開されています。
こちらは映像撮影用のドローンで、フルサイズミラーレス一眼カメラが搭載できるドローンとしては業界最小クラスなのだそう。
同時にソニーのEVカーの映像も公開されていますが、それを撮影しているのがこちらのドローンになります。
商品化を目指して開発中ということで、実際に発売されるかどうかはまだ分かりませんが、発売されれば日本の家電メーカーとしては初のドローン市場参入ということになります。
AppleのビーコンAirTags用アクセサリーの写真がリーク。
AirTagsを中に入れることができるレザー製キーチェーンで、AirTagsを入れる部分の形状は正方形になっています。
噂されているAirTagsの形状は丸形なので、それとは形状が異なります。
「Apple Car」はヒュンダイとの共同開発になるかも?
Appleが現在開発中とされているEVカーの「Apple Car」。登場時期は2027年頃といわれていますが、この開発について、韓国の自動車メーカーヒュンダイと交渉中であることが伝えられています。
ヒュンダイとの交渉は、「Apple Car」の車体はもちろん、搭載される革新的なバッテリーまでハードウェア面で共同開発を行うという内容になっており、「Apple Car」のベースがヒュンダイのOEMになる可能性も考えられます。
「Apple Car」の目玉とされている革新的なバッテリーは、低コストで長い走行距離を実現するといわれていますが、これも共同開発となるため、逆にヒュンダイのEVカーにこのバッテリー技術が盛り込まれる可能性もあるでしょう。
Appleは複数の自動車メーカーと交渉を行っているということなので、今回のヒュンダイとの交渉はそのうちの一つになりますが、自動車の開発技術を保有していて、それをAppleと共有することができる大手の自動車メーカーはそう多くないでしょう。
ヒュンダイというと、日本人からすると「え?それ選ぶか〜」っていう自動車メーカーですけど、某人気自動車番組に車を提供していたり、海外ドラマでも良くヒュンダイの車が登場したりして、欧米向けのマーケティングに費用をかなりかけているようなので、海外ではそこそこ名前が売れているようです。
もし、「Apple Car」の中身がヒュンダイの自動車だったら・・・買います?
2020年の春頃とは打って変わって、マスク需要が平常に戻った最近ですが、このタイミングで家電メーカーのPanasonicから不織布マスクが発売されます。
パナソニックの岡山工場クリーンルームで生産された3層構造の不織布マスクで、価格は1箱50枚入りで3,278円(税込)。さらにそこに送料が550円かかります。パナソニックストアプラスのみの販売で、家電量販店などでの取り扱いはありません。
入手条件はSHARPと同じですね。
マスク1枚あたりの単価は65.5円で、白元などが販売している不織布マスクよりもちょっと割高となります。
Appleの新型デバイス「AirTag」の3Dイメージがリークされています。
「AirTag」は、位置情報をiPhoneやMacから探すことができるビーコンで、2020年中に登場すると噂されていましたが、結局登場することなく2021年を迎えました。さすがに年内には登場しそうですが、いつ頃になるか?具体的な情報はまだ出ていません。
今回リークされた3Dイメージは、iPhoneとペアリングしたときに表示されるApple公式の3Dイメージということで、コンセプトデザインではなく、本物の「AirTag」を忠実に再現しているとされています。