Amazonから、第11世代となるFire HD 10 タブレットのニューモデルが登場しました。
10.1インチの1080pフルHDディスプレイとオクタコアプロセッサを搭載したリーズナブルなタブレットで、3GB RAMの「Fire HD 10」と4GB RAMの「Fire HD 10 Plus」の2機種があります。
Amazonから、第11世代となるFire HD 10 タブレットのニューモデルが登場しました。
10.1インチの1080pフルHDディスプレイとオクタコアプロセッサを搭載したリーズナブルなタブレットで、3GB RAMの「Fire HD 10」と4GB RAMの「Fire HD 10 Plus」の2機種があります。
(image: iFixit)
iFixitの分解レポートでAirTagの内部構造が明らかになったお陰で、AirTagを破壊することなく穴あけ加工が可能であることが判明しました。
蓋を取り外して電池を取り外し、内部の基盤を傷つけないスルーポイントに電動ドリルで穴あけをすることで、ストラップホールのないAirTagにストラップホールを作ることができ、保護ケース要らずでキーホルダーとして取り付けることができるというDIYハック術でありますが、写真で見るよりも実際にやるとなるとそれなりに難しく、またリスクもやや高めとなっております。
iOS 14.6の地味〜〜な新機能として、AirTagの紛失モードでメールアドレスが登録できるようになります。
これまでは電話番号を登録して、見つけた方はこちらにご連絡くださいというメッセージを表示するだけでしたが、iOS 14.6ベータ3で追加された機能ではメールアドレスを登録することができるようになり、紛失モードのAirTagを拾った人がスマホのNFCで読み取ると、メールアドレスとメッセージが表示されるようになります。
AppleのスマートタグAirTagには、第三者によるストーキング防止用の機能として警告アラームと通知機能が備わっており、悪用される可能性は低いと言われていますが、本当にそうなのか?
ワシントン・ポストの記事では、他人のAirTagを1週間所持して、どのような反応が起こるかが試されましたが、それによると、AirTagはデジタルストーキングに悪用される可能性がそれなりにあるということが判明しています。
警告アラームと通知機能は正常に動作しますが、そこまで強力な抑止機能にはならないということです。
AppleのスマートタグAirTagの予約受付が開始されたので、とりあえず1個注文してみました。
「探す」アプリを使っているAppleデバイスから匿名の位置情報を得ることで、GPSを使わずに位置情報を追跡できるデバイスです。とりあえずキーチェーンに取り付けようか、財布に入れておこうかな?という人が多いのではないでしょうか。
AirTagは1個3,800円(税込)。
この価格なら、使い潰すつもりで気を使わずに使えますね。