DJIより、廉価版ドローンのMini SEが登場しました。
6月にカタログごとリークされていたモデルで、3軸ジンバルカメラを搭載していながらも299ドルという安価で提供されるということで、DJIのドローンとしては最安モデルになります。
Mavic MiniをそのままSEにしたものではなく、本体のガワはMini 2と同じで、カメラ部分や内部パーツはMavic Miniと同じというスペックになっています。なので、パッと見ではMini 2と見分けがつきません。
DJIより、廉価版ドローンのMini SEが登場しました。
6月にカタログごとリークされていたモデルで、3軸ジンバルカメラを搭載していながらも299ドルという安価で提供されるということで、DJIのドローンとしては最安モデルになります。
Mavic MiniをそのままSEにしたものではなく、本体のガワはMini 2と同じで、カメラ部分や内部パーツはMavic Miniと同じというスペックになっています。なので、パッと見ではMini 2と見分けがつきません。
少し前にAirTagが登場したことで、追跡タグことスマートタグことトラッキングデバイスが注目されました。
本来は紛失や盗難を防止するために自分の持ち物に取り付けて使うデバイスですが、悪用することも簡単にできます。数千円で入手できるので、ストーカーにとっては格好のデバイスになりかねません。
実際に、スマートタグを使ったストーカー被害に遭ったという報告も挙がっています。
TikTokで活動しているSheridan Ellisさんの報告によると、彼女が知らない間にバッグの中にスマートタグの「Tile」が入っていたということです。
DJIの小型ドローンに、ニューモデルの「Mini SE」が登場します。
正式発表はまだですが、すでにアメリカの小売販売店Walmartではフライング販売がされていて、価格はなんと299ドル!
折りたたみ式の小型ドローンで299ドルという価格、そして“SE”という製品名から、「Mavic Mini」の後継モデルかつ廉価モデルとなります。格安モデルですが3軸ジンバルに2.7Kカメラを搭載していて、入門用から簡単な撮影用として丁度いいドローンになりそうですね。
Cnetの記事によると、AppleはAirTagのファームウェアをアップデートして、ストーキングに悪用されると指摘された警告アラームについて機能改善を行ったようです。
AirTagには、アクティベーションした所有者から離れると警告アラーム音が鳴る機能が備わっていますが、3日後に初めて作動するため、3日間はストーカーに追跡されていることに気づくことができませんでした。
この仕様についてワシントン・ポストが記事で揶揄していましたが、それをきっかけに、Appleは機能改善を行ったとみられます。
Amazonから、第11世代となるFire HD 10 タブレットのニューモデルが登場しました。
10.1インチの1080pフルHDディスプレイとオクタコアプロセッサを搭載したリーズナブルなタブレットで、3GB RAMの「Fire HD 10」と4GB RAMの「Fire HD 10 Plus」の2機種があります。