
新型コロナウイルスが流行してからというもの、中国の大気汚染が正常化しつつあるという話。
大気汚染を監視しているNASAとESAの人工衛星が撮影した写真によると、中国上空の大気には1月1日の時点で高濃度の二酸化窒素が大量に含まれていますが、2月25日の中国上空の大気は、二酸化窒素の濃度が正常に戻っています。
これは、武漢市を中心とした新型コロナウイルスの蔓延によって、中国国内の製造工場が軒並み閉鎖されたことによる影響だと考えられています。
二酸化窒素は、自動車、火力発電所、工場などから排出されます。




