
iPhoneユーザーの女性に支持されるボディストラップに、Satechiが新提案。
OntheGo™ USB-C ランヤードケーブルは、首や肩にかけられるストラップとUSB-Cケーブルを一体化した2-in-1アクセサリーです。スタイリッシュにiPhoneを身に着けたまま、必要なときにはサッと取り出してスマートに充電&データ転送が可能というアイテム。

iPhoneユーザーの女性に支持されるボディストラップに、Satechiが新提案。
OntheGo™ USB-C ランヤードケーブルは、首や肩にかけられるストラップとUSB-Cケーブルを一体化した2-in-1アクセサリーです。スタイリッシュにiPhoneを身に着けたまま、必要なときにはサッと取り出してスマートに充電&データ転送が可能というアイテム。

Appleは、Beatsブランドとして新たにUSB-CおよびLightningケーブルを発売しました。
このケーブルは、編み込みデザインとBeats製品と同期したカラーバリエーションが特徴で、1.5mと20cmの2種類の長さが選べます。

サンワサプライより、USB-Cケーブルのコネクタをそのまま使いつつ、ガッチリホールドして抜けなくするためにスクリューロック機構を採用したUSB−Cケーブルが登場しました。
こちらは産業用のUSB-Cケーブルということで、一般ユーザーが使うことはほぼありませんが「こういうのもあるよ」ということで紹介させてもらいます。
今年9月に登場するiPhone 15シリーズの入出力ポートは、これまでのLightningからUSB-Cへと移行します。Appleの独自規格であるLightningから世界共通規格であるUSB-Cへ移行することで、1本のUSB-Cケーブルを多くのデバイス間で共有できるようになり、ユーザーの負担は減ることになります。
しかし、Appleならではの囲い込みはUSB-Cになっても存在していると一部で指摘されています。
MacBook Airで使っていた某メーカーのUSB-Cハブが、給電しながら使うと「キーーーン!」という高周波を発するようになりました。コイル鳴きと呼ばれる現象です。コイル鳴き自体は不具合というほどではありませんが、MacBook Airのようなラップトップで使う場合は近くにハブがあるので、そこから常に変な音が鳴っていると、かなり気になります。
また、このUSB-Cハブは給電しながら使うと発熱してチップの処理能力が落ちるらしく、ポータブルSSDやmicroSDカード、USBメモリといったデバイスからファイルを転送した時にやたら時間がかかるようになってしまうのが困りものでした。(USB-Cハブとしての機能をしっかり果たしていない)
というわけで、この機会に買い換えることにしました。

上:古いUSB-Cハブ
下:買い替えたUSB-Cハブ