Satechiより、iPhone 12用のUSB-C Magnetic Wireless Charging Cableが登場。
価格は29.99ドル。
サードパーティ製のMagSafe充電器?かと思ったら、7.5Wでのワイヤレス充電ということなので、中身は普通のQi規格のワイヤレス充電機のようです。
iPhone 12シリーズとは磁石で着脱することができます。
Satechiより、iPhone 12用のUSB-C Magnetic Wireless Charging Cableが登場。
価格は29.99ドル。
サードパーティ製のMagSafe充電器?かと思ったら、7.5Wでのワイヤレス充電ということなので、中身は普通のQi規格のワイヤレス充電機のようです。
iPhone 12シリーズとは磁石で着脱することができます。
お店のコンセント席で、スリムなUSB充電器が挿せない問題。
コンセント穴の取り付け位置が低すぎて、コンセント一体型のスリムな充電器だと挿せない場合があるということを前回お伝えしました。
その解決策として、コンセント延長ケーブルやタコ足タップなどの製品を使うか、それとも、新しくUSB充電器を買うかで迷った結果、新しくUSB充電器を買うことにしました。
コンパクトさを売りにしているスリムな充電器で延長ケーブルやアダプターを使ってしまうと、本末転倒になっちゃいますし、それなら複数ポートあってもう少し出力の大きなタイプにしようというわけです。
皆さんはコンセントが使えるお店はどうしていますか?
カフェや飲食店、コンビニのイートインスペース等色々あると思いますが、出先で利用するときは、チェーン店がやっぱり安定しますよね。
「全国どこにでもある」「小額でも利用しやすい」「ほとんどの店舗にコンセント席がある」という点で、この2つのチェーン店は欠かせません。
同じ条件なら、コンビニのイートインスペースもありますけど・・・あんまり安定しませんね。
そもそもイートインスペース自体がないコンビニも多いですし、雰囲気もアレな感じだし、ほんとに充電がヤバい時に利用するって感じですね。
近日発売となっているApple純正のワイヤレス充電パッド「MagSafeデュアル充電パッド」ですが、14,800円(税別)の価格設定に見合う中身ではないんじゃないか?というもっぱらの前評判をさらに高めてくれそうな事実が判明しました。
それは・・・
充電スピードが、普通の「MagSafe充電パッド」よりショボいということです。
Appleの純正ワイヤレス充電パッド「MagSafeデュアル充電パッド」のサンプル品を使ったレビュー記事が出てきていますが、サンプル品を先行で提供してもらう立場にありながら、空気を一切読まずにガチのレビューを投下しているTHE VERGEの記事によると、多くの人が感じている事と概ね同じ感想で、14,800円の価値は無いと結論づけています。
Apple製品に絶大な価値を見出している人であっても、これを安い!と感じる人はそう多くはいないでしょう。
MagSafe充電器とApple Watch磁気充電を単体で購入した場合よりも6,800円高く、USB-C充電器も同時に揃える場合は、合計で16,800円かかります。