iPadのバッテリー交換というと、iPhoneと比べてあまり利用する機会がなさそうな修理サービスですが、最近この修理サービスにとある変更が加えられています。
MacRumorsの記事によると、これまでは、AppleのリペアセンターでiPad mini 6のバッテリー交換を行うと、端末を新品交換するという形で対応されていたものが、バッテリーパックのみを交換する対応に変更されたということです。
iPadのバッテリー交換というと、iPhoneと比べてあまり利用する機会がなさそうな修理サービスですが、最近この修理サービスにとある変更が加えられています。
MacRumorsの記事によると、これまでは、AppleのリペアセンターでiPad mini 6のバッテリー交換を行うと、端末を新品交換するという形で対応されていたものが、バッテリーパックのみを交換する対応に変更されたということです。
先日のセールで購入したモバイルバッテリーが届きました。
Ankerの「523 Power Bank」という10000mAhのモバイルバッテリーで、最大20W出力のUSB-Cポートと最大22.5W出力のUSB-Aポートを搭載している製品。
数年使った10000mAhのモバイルバッテリーが買い替え時期になっていたので、オーソドックスなこちらのバッテリーに買い替えました。
某メーカーのケーブルをまとめるグッズ。
ケーブルタイのマジックテープ部分を活用して、簡単に着脱できるというアイデア商品です。
購入当初はかなり活用できていましたが、次第に粘着力が弱まり、帰宅したら机の下に落ちてホコリまみれになっているという惨劇が続いたので、しばらく使っていませんでした。
同じ製品を使っている他の人の設置方法をチェックしてみると、机の横ではなく上に設置されている事に気が付きました。
これだ!!
というわけで自分も机の上に貼り付け。
シール部分は、アルコールティッシュでホコリを拭き取ると粘着力が復活したので、買い換えずにそのまま使えています。
なんとなく思いついたタイミングで、謎メーカーの古い電源タップをPanasonicのちゃんとした電源タップに買い替えました。
最初、モバイルバッテリーで有名な某海外メーカーが出しているUSBポート付きのOAタップの購入を検討していたのですが、ユーザーレビューで「あくまで中国メーカー品質ですね!」みたいな内容のがあったので、やっぱりそうなのか〜と目が覚め、やっぱり電源周りは日本メーカーが安心だなということで、Panasonicが出している安全設計扉付きの電源タップにしました。
M2 MacBook Airの発売に合わせて、USB-C - MagSafe 3ケーブルに新色が追加されています。
従来のシルバーに加えて、スペースグレイ、ミッドナイト、スターライトの3色が新たに追加され、M2 MacBook Airの本体カラーに合ったものになっています。