SpigenのiPhone 12シリーズに対応する磁気ワイヤレス充電器「ArcField」が、2月に入ってから価格が半額まで下がっているので、ちょっとお買い得かもっていう話。
SpigenのPowerArcブランドの製品で、2月5日頃まで3,999円で販売されていたものが、いきなり2,899円まで下がり、さらに数日後には1,999円まで下がりました。現在、以前の約半額となる1,999円で購入することができます。タイムセールやクーポンセールではなく、純粋に値下げ販売されているようです。
SpigenのiPhone 12シリーズに対応する磁気ワイヤレス充電器「ArcField」が、2月に入ってから価格が半額まで下がっているので、ちょっとお買い得かもっていう話。
SpigenのPowerArcブランドの製品で、2月5日頃まで3,999円で販売されていたものが、いきなり2,899円まで下がり、さらに数日後には1,999円まで下がりました。現在、以前の約半額となる1,999円で購入することができます。タイムセールやクーポンセールではなく、純粋に値下げ販売されているようです。
MagSafeに対応した車載ホルダーが、Scoscheというメーカーから発表されました。
製品名は「MagSafe Charger-Compatible Mount With PD Car Charger」。この手の製品としては世界初となります。今後、各メーカーからも続々と登場すると思うので、参考としてチェックしておきましょう。
こちらの車載ホルダーはあくまでマウンターのみ。MagSafe充電器はApple純正品を使うことになります。Apple純正品にピッタリと作られているので、今後登場するサードパーティのMagSafe充電器は使えません。
Belkinの発売していたワイヤレス充電スタンドが、製造上の欠陥により加熱・発火の可能性があるとして、これまで販売した全ての製品の自主回収と全額返金を発表しています。
リコールの対象となる製品は「ポータブルワイヤレス充電器+スタンドスペシャルエディションWIZ003」というもので、電源ユニットの製造上の欠陥により、充電器が誤動作して過熱、火災や感電の危険が生じる可能性があるということです。
こちらの製品が日本で正規販売されていたのかは確認できていませんが、並行輸入などで入手されている場合もあるので念の為お伝えしておきます。
対象の製品を所有している方は、すぐに使用を中止してBenkinに問い合わせください。
Ankerから新しく登場する予定のiPhone 12向けの周辺機器が発表されました。
まずは、こちらのカラフルなLightning to USB-Cケーブル。
iPhone 12の本体カラーと調和するカラーバリエーションで、耐荷重100kgのタフネスケーブルでありながら、しなやかで絡まりにくいという、まさに「ちょうどいい感じ」のケーブル。Lightningコネクタの部分がちょっと高級感があるのもポイント。
製品名は「PowerLine III Flow USB-C with Lightning」で、価格は90cmが21.99ドル、180cmが24.99ドル。
RAVPowerからもMagSafe充電器「Magnetic Wireless Charger RAVPower for MagSafe」が新登場。
サードパーティ製のMagSafeは、中に磁石が入っただけのQiワイヤレス充電器というパターンも多い中、こちらの製品はちゃんとMagSafe充電が行える仕様となっています。小型の20W USB-Cアダプターが同梱されているので、これ1つ買うだけでiPhone 12シリーズでMagSafe充電が行えるようになります。
価格は39.99ドル。(Apple純正は39ドル)
20W USB-Cアダプターが付属すると考えると、純正よりは割安ですね。