サンワサプライより、7ポートのUSB 3.1ハブが新登場。
ACアダプターから給電するセルフパワーのUSBハブで、各ポートには個別のスイッチがあり待機電力をカットできるのが特長です。
USB 3.1ポートは、理論値5GbpsのUSB 3.1 Gen1。
USB通信ポートが4ポート(各ポート最大900mA)。
スマートフォンやタブレットを充電できる充電ポートが3ポート(各ポート最大2.1mA)。
各ポートの合計は7200mAまで。
サンワサプライより、7ポートのUSB 3.1ハブが新登場。
ACアダプターから給電するセルフパワーのUSBハブで、各ポートには個別のスイッチがあり待機電力をカットできるのが特長です。
USB 3.1ポートは、理論値5GbpsのUSB 3.1 Gen1。
USB通信ポートが4ポート(各ポート最大900mA)。
スマートフォンやタブレットを充電できる充電ポートが3ポート(各ポート最大2.1mA)。
各ポートの合計は7200mAまで。
Indiegogoのプロジェクトにある充電台「GAZE TRAY」。
トレイタイプの充電台で、一度にiPhone、Apple Watch、AirPodsをワイヤレス充電することができます。USBポートも2つあり、最大で5台の充電が可能となっています。
現行のAirPodsはまだワイヤレス充電に対応していませんが、このトレイに付属するワイヤレス充電対応のAirPods充電ケースに入れることでワイヤレス充電に対応します。
Appleより、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR用のバッテリー内蔵ケース「Smart Battery Case」が発売されました。
USB-PDの高速充電やワイヤレス充電に対応、本体カラーはホワイトとブラックの2色のみ。
価格はそれぞれ14,800円(税別)となります。
バッテリー駆動時間は、iPhone XSで通話は最大33時間、インターネット利用は最大21時間に延長。iPhone XS Maxでは、通話は最大37時間、インターネット利用は最大20時間に延長。iPhone XRでは、通話は最大39時間、インターネット利用は最大22時間に延長されます。
Aukeyより、10ポートのUSB3.0ハブが新発売。
本体はアルミ素材でApple製品とよくマッチします。
10ポートの内訳は、最大5Gbpsのデータ転送に対応するUSB3.0ポートが7つ。
2.4AのAiPowerポートが2つ、急速充電のQC3.0ポートが1つ。
これだけポートがあれば、スマートフォンやタブレット、モバイルバッテリーなど複数のデバイスの充電をしつつ、外付けHDDやSSDを使うことができます。ポートの角度が真上や真横ではなく斜めになっているので、USBケーブルを抜き差ししやすそうなのがいいですね。
Apple純正の18W USB-C電源アダプタが発売しました。
ケーブルは別売りで価格は2,800円(税別)。
USB-Cポートのある11インチiPad Proや12.9インチiPad Proと組み合わせるほかにも、USB-C to Lightningケーブルを使ってiPhone 8以降の機種を急速充電することもできます。