以前から気になっていたコンパクトなモバイルバッテリーAnker PowerCore III 5000が、Amazonのセールで安くなっていたので購入してみました。
- 容量:5000mAh
- 重さ:113g
- 大きさ:103 x 63 x 14mm
- 出力:USB-C, USB-A / 2.4A, 12W
コンパクトかつ軽量なモバイルバッテリーでありながら、出力ポートが2つあるのがポイント高め。
大きさと重さは、10000mAhのバッテリーと比較するとやっぱり全然違います。
以前から気になっていたコンパクトなモバイルバッテリーAnker PowerCore III 5000が、Amazonのセールで安くなっていたので購入してみました。
コンパクトかつ軽量なモバイルバッテリーでありながら、出力ポートが2つあるのがポイント高め。
大きさと重さは、10000mAhのバッテリーと比較するとやっぱり全然違います。
大きな地震が発生すると停電や断水などの影響が出ますが、そんな時でもiPhoneは活躍します。今回は、普段からの備えと合わせて、緊急時にiPhoneを上手く使っていく方法や災害への備えを自然にやっていく方法をご紹介します。
停電時にiPhoneのバッテリーを温存するためには、低電力モードと電源OFFが最も有効となります。使わない時は電源をOFFにしておき、使う時は低電力モードで使うことで、通常と比べてバッテリーの消費をかなり抑えることができます。
Appleが、GaNを採用した30Wの電源アダプタを発売する可能性があるとアナリストのMing-Chi Kuoさんが伝えています。
GaN採用はApple純正の電源アダプタとしては初で、設計がこれまでとは変更されるといいます。Apple純正の電源アダプタはこれまで一貫してシンプル路線のデザインなので、大胆なデザイン変更は無いと思いますが、GaN採用により小型化されることが予想されます。
Ankerが、「モバイルバッテリー回収サポート」キャンペーンを3月1日〜3月14日までの期間限定で開催しています。
使わなくなった古いモバイルバッテリーを無償回収して、さらにAnker公式サイトで使える300ポイントがもらえるというキャンペーン。
古いモバイルバテリーは扱いに困りがち。家にずっと保管しているのも安全面で懸念がありますし、粗大ごみなどには出せません。家電量販店の回収ボックスに持ち込むくらいしか処分方法がありませんが、回収ボックスも最近は撤去されて、レジで聞かないと回収してくれなくなりました。その点、AnkerのモバイルバッテリーならAnkerで回収してもらえるので、購入する時も安心できます。
GoPro HERO 10 & HERO 9用のEnduroバッテリーが、日本国内でも正規販売されます。
発売日は2月4日で、価格は4,400円。
GoPro.comでは昨年から取り扱いのある商品ですが、バッテリー単体での輸送が航空法で禁止されていることから、日本からだと単品で購入手続きができませんでした。GoPro.comでの価格表記は3,200円なので、日本国内の正規販売で4,400円というのは妥当な価格設定でしょう。