
普段使っている某メーカーの10,000mAhのモバイルバッテリーが劣化してきたので、同じ某メーカー品に買い替えました。
ちょうど割引クーポンで500円くらい安くなっていたので、そちらを購入。
容量10,000mAhなので同じくらいの大きさだろうと思っていたら、届いた物をチェックすると・・・一回り大きいタイプでした。
手に持った感じもかなり違います。
え〜・・・なんでこんなに大きさが違うんだ?

普段使っている某メーカーの10,000mAhのモバイルバッテリーが劣化してきたので、同じ某メーカー品に買い替えました。
ちょうど割引クーポンで500円くらい安くなっていたので、そちらを購入。
容量10,000mAhなので同じくらいの大きさだろうと思っていたら、届いた物をチェックすると・・・一回り大きいタイプでした。
手に持った感じもかなり違います。
え〜・・・なんでこんなに大きさが違うんだ?

MagSafe Duo Charger(日本ではMagSafeデュアル充電パッド)が近日発売されるということで、Apple Online Storeに商品ページが登場したんですが・・・価格がなんと!14,800円(税別)もします。
普通のMagSafe充電器が4,500円なので、約1万円も高い。
その理由はどこにあるのか?
こちらのデュアル充電パッドは、MagSafe充電をしながらApple WatchやAirPodsの同時充電できるという製品。折りたたみ式で持ち運びやすいデザインとなっています。
iPhone 12 miniを購入する前に知っておくべきこととして、MagSafeを使った際の最大出力が、iPhone 12やiPhone 12 Proなどよりも少し遅くなるということがあります。
これは、本日、Appleサポートで公開された「MagSafe 充電器を iPhone 12 モデルで使う方法」というページで明らかになったもので、iPhone 12シリーズでMagSafe充電を行う場合、iPhone 12やiPhone 12 Proなどでは最大15Wでの高速ワイヤレス充電が可能なのに対して、iPhone 12 miniだけは最大12Wになるということです。

実際のところ、12Wってどうなんでしょう?
Qiワイヤレス充電だと7.5Wなので、それと比べるとかなり早いですし、iPhone 12 miniはバッテリー容量が少ないので他のモデルと比べてそれほど困ることもないかな?と見ていますが。どうでしょうか。

結局、iPhoneはUSB-Cポートを搭載しないままポートレス化してしまうのか?
かなり前に出ていたアナリストのレポートでは、2021年秋に登場するiPhone 13では一部のモデルがポートレスになるという話がありましたが、この件に関して言及しているCnetの記事によると、ハイエンドモデルの2機種がポートレスになる一方、ミッドレンジモデルはこれまで通りLightningポートを搭載する可能性があるといいます。
要するに、どっちみちUSB-Cポートの搭載は絶望的ということですね。

iPhone 12シリーズに搭載されているMagSafe。
Apple独自のワイヤレス充電ができる他に隠されている機能として、双方向ワイヤレス充電機能があるという話。
この隠された機能は、FCCに提出されている文書から明らかになったもので、iPhone 12シリーズに搭載されているMagSafeは、360KHzのWPT充電をサポートしているという内容が記載されています。つまり、iPhone 12単体で他のデバイスへワイヤレス充電が行えるということ。
ただし、その場合は最大5Wとなります。