Aukeyより、100WのUSB PD充電をサポートする8 in 1のUSB-Cハブが新発売されました。
USB-Cポートが1つしかないMacBookで効果を発揮するUSB-Cハブで、電源アダプターからパススルー充電しながら各種ポートやカードスロットが利用できます。
この手のUSB-Cハブとしては少し大きめのサイズで、価格は7,199円。
Aukeyより、100WのUSB PD充電をサポートする8 in 1のUSB-Cハブが新発売されました。
USB-Cポートが1つしかないMacBookで効果を発揮するUSB-Cハブで、電源アダプターからパススルー充電しながら各種ポートやカードスロットが利用できます。
この手のUSB-Cハブとしては少し大きめのサイズで、価格は7,199円。
iPhoneで撮影した動画ファイルをmicro SDカードに移動させる為に購入した、見た目がイビツなSDカードリーダー。
メーカー名はonwee(しらねえ〜〜)。
Lightning / USB-C / USB-A / Mini USB端子が付いていて、マルチすぎる対応力を見せてくれるか?それともiPhoneでは使えないというオチで無駄な買い物になるか?
前回、とりあえず普通のSDカードリーダーとして使えることを確認したので、今回は、いよいよiPhoneで試してみます。
ちゃんと使えるといいけど。
iPhoneで動画撮影すると、すぐに容量が足りなくなってしまう。
4Kなんかで撮った日には、もう早い早い。
写真だけならiCloudにバックアップされるので大丈夫なのですが、動画になると4G回線でアップするのはちょっと現実的じゃないので、別の方法を探していました。
そこで見つけたのが、こちら。
Lightning / USB-C / USB-A / Mini USB端子が付いたSDカードリーダー。
SDカードスロットとmicro SDカードスロットがあり、ほぼ完璧なスペック。
Lightning端子が付いたUSBメモリタイプもありますが、microSDカードを挿し替えればいくらでも容量が使えるこちらにしました。見ての通り中華製で、メーカーもあってないような感じ。似たようなクローン製品がうじゃうじゃあります。多分、中身は同じでしょう。この手の製品は、中には粗悪品もありそうですし、レビューを見た感じでは「使えた」というヤツと「使えなかったクソだった!」というヤツに二分されてるみたい・・・。
まあ、とりあえず買ってみて、使えないなら返品してやろうということで買ってみました。
果たして使えるのか?
iFixitより、2018年モデルのMac miniのRAM交換キットが登場しています。
キットの内容は、ヘラとピンセットに特殊ネジT5、TR6、TR10のトルクスドライバー。それとRAM(PC4-21300)。
価格は16GB1枚付きが164.99ドル。16GB2枚付きが324.99ドル。
RAM単品の価格は16GBで159.99ドルなので、キットとしてはそんなに割高ではない感じ。
2018年モデルのMac miniのRAMはDDR4-2666 SODIMM。
32GB2枚挿しの最大64GBをサポートしています。
知らない間にMac miniのマイク端子が死亡していたらしく、マイクのジャックを差し込んでも、うんともすんとも言わないようになってしまいました。
他のMacへ買い替え?いやいや、そんな余分なお金ないし。
というわけで、USBからオーディオ端子に変換するアダプターを購入しました。