
安さにつられてBUFFALOのポータブルSSD「MiniStation SSD-PLU3」を購入しました。
USB3.1(Gen1)接続の480GBポータブルSSDです。
型番は「SSD-PL480U3-BK/N」。
市場価格は6,800円前後。
本体の大きさは、外付けHDDケースよりも一回り小さいくらい。
重さは110gとかなり軽量。
接続はUSB-Aケーブルなので、USB-Cポートに接続するには変換アダプターやUSBハブが必要です。

安さにつられてBUFFALOのポータブルSSD「MiniStation SSD-PLU3」を購入しました。
USB3.1(Gen1)接続の480GBポータブルSSDです。
型番は「SSD-PL480U3-BK/N」。
市場価格は6,800円前後。
本体の大きさは、外付けHDDケースよりも一回り小さいくらい。
重さは110gとかなり軽量。
接続はUSB-Aケーブルなので、USB-Cポートに接続するには変換アダプターやUSBハブが必要です。

Ankerより、USB PD急速充電とUSBハブモードに対応した19200mAhのモバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 19000 PD」が新登場。
19200mAhの超大容量バッテリー搭載でiPhone XSを約5回、MacBookを1回以上充電可能。最大27W出力のUSB-Cポートを1つ、最大15W出力のUSB-Aポート2つの3ポートを搭載しており、3台のデバイスを同時充電することもできます。
バッテリーの重さは425g。
価格は、30W出力の急速充電アダプターとUSB-Cケーブルが付属して10,999円。
発売記念価格として20%OFFで販売中です。

Aukeyより、100WのUSB PD充電をサポートする8 in 1のUSB-Cハブが新発売されました。
USB-Cポートが1つしかないMacBookで効果を発揮するUSB-Cハブで、電源アダプターからパススルー充電しながら各種ポートやカードスロットが利用できます。
この手のUSB-Cハブとしては少し大きめのサイズで、価格は7,199円。

iPhoneで撮影した動画ファイルをmicro SDカードに移動させる為に購入した、見た目がイビツなSDカードリーダー。
メーカー名はonwee(しらねえ〜〜)。
Lightning / USB-C / USB-A / Mini USB端子が付いていて、マルチすぎる対応力を見せてくれるか?それともiPhoneでは使えないというオチで無駄な買い物になるか?
前回、とりあえず普通のSDカードリーダーとして使えることを確認したので、今回は、いよいよiPhoneで試してみます。
ちゃんと使えるといいけど。

iPhoneで動画撮影すると、すぐに容量が足りなくなってしまう。
4Kなんかで撮った日には、もう早い早い。
写真だけならiCloudにバックアップされるので大丈夫なのですが、動画になると4G回線でアップするのはちょっと現実的じゃないので、別の方法を探していました。
そこで見つけたのが、こちら。
Lightning / USB-C / USB-A / Mini USB端子が付いたSDカードリーダー。
SDカードスロットとmicro SDカードスロットがあり、ほぼ完璧なスペック。
Lightning端子が付いたUSBメモリタイプもありますが、microSDカードを挿し替えればいくらでも容量が使えるこちらにしました。見ての通り中華製で、メーカーもあってないような感じ。似たようなクローン製品がうじゃうじゃあります。多分、中身は同じでしょう。この手の製品は、中には粗悪品もありそうですし、レビューを見た感じでは「使えた」というヤツと「使えなかったクソだった!」というヤツに二分されてるみたい・・・。
まあ、とりあえず買ってみて、使えないなら返品してやろうということで買ってみました。
果たして使えるのか?