サンワサプライより、ガスで上下昇降ができるパーソナルデスクが新しく登場していました。
座って作業、立って作業のどちらにも対応している小さな机です。
ずーっと椅子に座って作業するというのも、なかなか不健康なもの。首、肩、腰、あと足もなんだか変な感じになりますし、体を動かさないので血流も悪くなり、気分もいまいちな状態になったり。
そういうときは、こういうスタンディングデスクを使って立って作業をしたいところ。
気分転換にもなりますしね。
サンワサプライより、ガスで上下昇降ができるパーソナルデスクが新しく登場していました。
座って作業、立って作業のどちらにも対応している小さな机です。
ずーっと椅子に座って作業するというのも、なかなか不健康なもの。首、肩、腰、あと足もなんだか変な感じになりますし、体を動かさないので血流も悪くなり、気分もいまいちな状態になったり。
そういうときは、こういうスタンディングデスクを使って立って作業をしたいところ。
気分転換にもなりますしね。
SHUREのコンデンサーマイク「MOTIV MV88+」はスマートフォン向け製品ですが、PCやMacの外部マイクとして使えるのか?
実際に接続してみました。
マイク本体にはmicroUSBポートがあり、そこからケーブルで接続できます。
iPhone用にはmicroUSB to Lightningケーブル、Android用にはmicroUSB to USB-Cケーブルが付属しており、スマートフォンとはこれらのケーブルで接続しますが、普通のmicroUSBケーブルで接続しても認識して普通に使うことができます。
ちょっと気になるUSB-Cケーブルがこちら。
MagaBlotというメーカーが販売している「MagX USB-C MAGNETIC CABLE」。
かつてAppleが採用していた“Magsafeアダプター”を再現したかのような、磁力で着脱可能なUSB-Cケーブルです。
データ転送速度10Gbps・100W給電に対応するUSB-Cケーブルで、MacBookファミリーからiPad Pro、Androidスマートフォンなどで利用できます。
安さにつられてBUFFALOのポータブルSSD「MiniStation SSD-PLU3」を購入しました。
USB3.1(Gen1)接続の480GBポータブルSSDです。
型番は「SSD-PL480U3-BK/N」。
市場価格は6,800円前後。
本体の大きさは、外付けHDDケースよりも一回り小さいくらい。
重さは110gとかなり軽量。
接続はUSB-Aケーブルなので、USB-Cポートに接続するには変換アダプターやUSBハブが必要です。
Ankerより、USB PD急速充電とUSBハブモードに対応した19200mAhのモバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 19000 PD」が新登場。
19200mAhの超大容量バッテリー搭載でiPhone XSを約5回、MacBookを1回以上充電可能。最大27W出力のUSB-Cポートを1つ、最大15W出力のUSB-Aポート2つの3ポートを搭載しており、3台のデバイスを同時充電することもできます。
バッテリーの重さは425g。
価格は、30W出力の急速充電アダプターとUSB-Cケーブルが付属して10,999円。
発売記念価格として20%OFFで販売中です。