とあるアプリをアップデートしようとしたら「空き容量が足りないのでアップデートできません」という警告。
Macの空き容量を確保すべく、不要なファイルを削除することにしました。
こういう時はクリーニングツールが役に立ちます。
以前は、サードパーティ製のちょっと怪しいクリーニングアプリ(何故か無償提供されている)を使わないといけませんでしたが、今はmacOS標準で搭載されている「ストレージの管理.app」を使って、安心安全にクリーニングが行えるようになっています。
とあるアプリをアップデートしようとしたら「空き容量が足りないのでアップデートできません」という警告。
Macの空き容量を確保すべく、不要なファイルを削除することにしました。
こういう時はクリーニングツールが役に立ちます。
以前は、サードパーティ製のちょっと怪しいクリーニングアプリ(何故か無償提供されている)を使わないといけませんでしたが、今はmacOS標準で搭載されている「ストレージの管理.app」を使って、安心安全にクリーニングが行えるようになっています。
Satechiより、Mac mini 2018年モデル用のUSB-Cハブスタンドが登場しました。
アルミニウム製でMac miniと統一性のあるデザインが特長のUSB-Cハブで、USB-Cポートが1つ、USB 3.0ポートが3つ、3.5mmイヤホンジャック、microSDカードスロット、SDカードスロットをMac miniの前面に拡張できる実用性を兼ね備えています。
価格は79.99ドル。
9月頃よりまたSSDの相場が下がっていて、ポータブルSSDもちょっと安くなっていました。
ポータブルSSDで気になるのが、Samsungの外付けSSD T5。
本体はかなりコンパクトで、携帯するのに丁度良さげ。
USB-Cポートを搭載していて汎用性も高め。
USB 3.1 Gen 2対応で最大転送速度は540MB/秒。
AES 256bitハードウェア暗号化によるセキュリティ機能を搭載。
という製品です。
MacBook Air用のケースを今更買ってみました。
ポリカーボネート素材のハードシェルケースです。
外で使っているとやっぱりスリーブケースだけだと不安があったのと、本体の上に物を置いた時にアルミに傷が付きそうだったので、チープでいいから保護ケースを取り付けようとなったわけです。
Amazonで売っていた2,000円くらいの安いやつにしました。
おそらく、どこかのメーカー品の中華コピー品?
この価格にしては作りがちゃんとしていて、バリもほぼなく、歪みもありません。
サンワサプライより、ガスで上下昇降ができるパーソナルデスクが新しく登場していました。
座って作業、立って作業のどちらにも対応している小さな机です。
ずーっと椅子に座って作業するというのも、なかなか不健康なもの。首、肩、腰、あと足もなんだか変な感じになりますし、体を動かさないので血流も悪くなり、気分もいまいちな状態になったり。
そういうときは、こういうスタンディングデスクを使って立って作業をしたいところ。
気分転換にもなりますしね。