M1 iMacに付属するTouch ID対応のMagic Keyboard。
右上にあるTouch IDキーで指紋認証ができるMagic Keyboardです。
その他、Spotlight、音声入力、おやすみモード、絵文字専用の独立したキーも追加されました。
このTouch ID搭載Magic Keyboardは、現在のところM1 iMacに付属するオプション品として提供されるのみですが、いずれは単体で発売されることになります。
M1 iMac以外への対応はどうなるでしょうか?
M1 iMacに付属するTouch ID対応のMagic Keyboard。
右上にあるTouch IDキーで指紋認証ができるMagic Keyboardです。
その他、Spotlight、音声入力、おやすみモード、絵文字専用の独立したキーも追加されました。
このTouch ID搭載Magic Keyboardは、現在のところM1 iMacに付属するオプション品として提供されるのみですが、いずれは単体で発売されることになります。
M1 iMac以外への対応はどうなるでしょうか?
M1チップ搭載のMacBook Air / ProじゃあGPUの性能が全然足りねえ!という人に朗報。
持ち運んで使えるSonnetのポータブルeGPU「eGPU Breakaway Puck」に、新しくRadeon RX 5500 XTとRX 5700搭載モデルが登場しました。
Intel MacのThunderbolt 3ポートに接続することで、外部GPUとしてRX 5500 XTやRX 5700が使えるデバイス。コンパクトな本体でモバイル用途や出先での作業にも使えます。
価格はRX 5500 XTモデルが599.99ドル、RX 5700モデルが899.99ドル。
Apple純正品として「Thunderbolt 3 Proケーブル」が新登場しました。
こちらのケーブルが編み込みケーブルであることから、iPhone 12に付属またはオプションとして登場すると言われている、編み込みタイプの「Lightning to USB-Cケーブル」の信憑性もかなり高まって・・・というか、確定したと言って良さそう。
そんな中、ちょっと注目なのが、こちらの「Thunderbolt 3 Proケーブル」の高級っぷり。
なんと価格が12,800円(税別)もします。
SamsungのポータブルSSD「T7」が日本国内でも6月から発売開始されます。
先行販売されている指紋認証付きのポータブルSSD「T7 Touch」と中身は同じ。フラッシュメモリがNVMeになり、USB3.2 Gen2接続によりデータ読み出し / 書き込み速度は、最大1,050 / 1,000MB/sまでアップ!
前モデルの「T5」と比べて約1.9倍の速さでデータ転送が行えるようになっています。
名刺サイズの本体は重さ58g。
容量は500GB / 1TB / 2TBから選べます。
指紋認証が特に必要なければ、こちらの方が安価でイイですね。
ノートPCのショボいGPUを補う為に、外付けでデスクトップ用パワフルなGPUを取り付けることができるeGPU。
外付けGPUボックスをThunderbolt 3ケーブルで接続するだけで、動画編集、グラフィック、VR、ゲームなどGPUパワーが必要な処理で恩恵を受けられるというものです。外付けGPUボックスの中には、電源と基板と冷却ファンがあり、お好みのGPUを基板のスロットに差し込んで使うことができます。
Macの場合、Thunderbolt 3を搭載するモデルで、OSがmacOS High Sierra 10.13.4以降のバージョンであればeGPUが使えます。
というわけで、今回は、GPUがショボいMacBook Air(2018モデル)用の外付けGPUボックスを購入しました。